境界線。参【時透無一郎】

どんなに手を伸ばしても

どんなに呼びかけても

見えない“それ”に阻まれる

だけど…

私と貴方の境界線。

──────それは、未来があるか否か。

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こんにちは、憂流です。

パート３まで来れました。評価、お気に入りありがとうございます。この回ではいよいよ最終章に入り、夢主の過去等を明らかにしていきたいと思っています。
掛け持ちなので、出来る時に更新していきたいです。

注意事項

＊時透無一郎落ち
＊原作ネタバレ有りです。アニメ派の方はお気をつけ下さい。
＊原作沿いにはしますが、オリジナル展開も入ります。執筆状態：続編あり(完結)