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絶対嘘だと信じてたのに。

あの子との絆がわかるように崩れていく。

作り上げたその城が一つ一つ丁寧に無くなっていく。

「大丈夫!【 嘘 】だってー」

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狐です。
お風呂入ってたらこの作品行けるかも。
と思いつくりました。
失踪するかもです。執筆状態:連載中




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作者名:狐×狐のサブアカ | 作成日時:2018年12月30日 16時

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