防弾少年団は反日！？

twice ページ5

サナ「早く準備しよ」







モモ「何してるの？」









サナ「準備！ふんふんふーん」









ツウィ「準備出来たよー！」









サナ「おけ！(。`･ｏ･｡)おんに行ってきます！」









ナヨン「明日に帰って来るんでしょ？気を付けてね」








ツウィ「うん！」









「「いってらっしゃい」」









Aside









あー、めんど






掃除頼まれた…ないわー









30分後








準備出来たー！





(*-`ω´-)９ ﾖｯｼｬｧ!!








「行ってきます」






ユンギ「どこにいくの？」






A「秘密、じゃあ、明日に帰ってくるご飯は作ってあるからばい」









「「いってらー」」









公園まで遠いな,,,ダッシュだー！









はぁーはぁー、







疲れたわ、









でもついた、あ、いるじゃん！









「(*」＞д＜)」ｵｫ───ｲ！」









サナ「やぽー」









「夕方だ、部屋とってくるね」









ツウィ「いいの？」







「任せろー」







サナ「よろしくー」









( ｡º﹏º｡ )やばい、あの顔で、いいの？とか、鼻血が(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫｯ←( ･-･ )ﾝｰ…👍🏼いいね٩(*´◒`*)۶♡









部屋取りました…









「サナー、ツウィー！」








サナ「おっ、ぱ？//とったの？」









「お、おう」









ツウィ「サナおんにが照れてるー！」







可愛すぎだろ、ヾ(・ε・。)ォィ




「wwwww」






「仲良いんだね！」









サナ「まぁ//」









僕もやばいわ…









「もう、ホテルに行く？」





サナ「どうする？」






ツウィ「じゃ、もうホテル行こー？」








「おけ」









｡｡｡"8-(*o´'ω'` )oﾃｺﾃｺ









「ついたよーここのホテルだよー」






「「ヾ(＞y＜;)ノうわぁぁ高そうー」」









サナside









今、ホテルまで歩いてて、おっぱの背中が男らしいと言う感じ……おっぱってかっこいいから…そりゃモテるよね…だから…みんなも早く分かって欲しいな、







「サナ？(❀｣╹□╹)｣*･おーい！」


サナ「ほへ？おっぱどしたの？」







「ついたよって…」









「ヾ(*´∀｀*)ﾉわーい」



「ツウィ、僕思ったんだけど、どうしてお泊まり会するの？」


ツウィ「なんとなくかな？」






サナ「みんなにバレたらヤバいよね…」



「そうだね…」

ホテル！→←（名前）

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