【名探偵コナン】イケメンずるい！女探偵とゼロの共同戦線【降谷零】

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「お隣、よろしいですか？」

「僕と1日、デートしてください」

フリーの探偵である私に声を掛けてきた男は、「ゼロ」に所属するイケメンだった

「イケメンずるい」を合言葉に、降谷零の格好良さを全面に出していきたいだけの夢小説。

土日にやっとゼロシコとやらの映画を見て、それまで知らなかった黒の組織を何とか軽く把握して、思いつきで書いたこの作品。完結はするともわからない、気まぐれなものなので、あしからず。

！

作者、このジャンルにわかにつき注意。
また、このジャンルの夢小説を読んだことがないため、設定などが被っていたらすみません。パクリではありません。
キャラクターの口調や呼び名、性格など正しく把握できていない場合があります。
それでも大丈夫な方はどうぞお読み頂ければ嬉しいです。執筆状態：更新停止中