WESTの姫〜１２〜

Ｎｏ．５８４裏 ページ34

桐山side



貴｢えっ･･･もしかして｣

桐｢ﾊｧｯ///最悪やｯ｣

貴｢ご、ごめん！そ、その･･･知らんくて｣

桐｢いやお前は悪ない･･･ごめんな？起こしてもうた？｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

貴｢ううん･･･ホンマにごめんね？｣

桐｢大丈夫やけど･･･｣


俺のモノは1回だけやと足りんくてまだまだ元気


桐｢処理せなアカンからトイレ行ってくるわ｣


俺が布団から出ようとしたら


ｷﾞｭ


!?

桐｢ちょ、すぐ戻って来るから｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

貴｢･･･ちゃう･･･お詫びする｣

桐｢は？｣

貴｢やからｯ･･･それの処理手伝う｣


この子･･･なんっちゅうこと言うてんねん！


貴｢ほらはよ！辛いやろ？｣ｸﾞｲ


仰向けに戻されて上にAが乗ってくる


桐｢そうやけど･･･いやトイレでやるからｯ･･･あｯ///｣


出してすぐのモノは敏感でAに軽く触られただけやのにもうヤバい

そんでもって視覚的にもなかなかやられる

仰向けの俺に乗っかってモノを両手で優しく撫でてる


桐｢ぁ///･･･それアカンからｯ///やめｯ｣


そんな優しい触り方やと出せへんｯ

出したいのにさっきほどの欲が登ってくる感覚はない


貴｢ぁむｯ･･･ﾁｭ･･･ﾁｩ｣

桐｢うぁｯ///待てｯ･･･｣


急に来たさっきとは比べ物にならない快感に襲われて俺の下半身に力が入る

アカンって分かってるのに･･･

俺は手をAの頭に伸ばして軽く撫でたら


ｸﾞｲ


貴｢!?･･･ｺﾞﾎｯ･･･んんｯ///ﾁｭﾙ｣

桐｢ごめんｯ･･･ﾊｧｯ出そ｣


俺のモノに頭を押し付けて俺から腰を振る


桐｢あぁｯ///出すでｯ･･･んんｯ｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

貴｢んｯ･･･ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ･･･ﾊｧ照史ｯ苦し｣

桐｢!?･･･ごめん！口の中に出してもうた･･･ペってｯ｣

貴｢んん･･･飲んじゃった･･･｣


涙目になって上目遣いで言ってくるこの子はホンマに可愛い

俺のモノは本能に従ってるのか元気をまた取り戻して目の前の女の子の中に入りたいって言うてる


ﾄﾞｻ


貴｢!?｣

桐｢ごめんな？俺今日止まらん｣


上に乗ってたAを逆に押し倒して着てる服を全部脱がす

何度もAにキスをすると膝を擦り合わせてる

指でソコをなぞるともうちゃんと濡れてる


桐｢もう濡れてるやん｣

貴｢んｯ///言わんとってｯ｣

桐｢俺の舐めただけで濡れたん？｣

貴｢ちゃうｯ///ぁ///｣

桐｢ん？なら俺が1人でしてるのを見て濡れたん？｣

貴｢ｯ///｣

桐｢ふは笑可愛い｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

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