∞のお嬢〜１４〜

Ｎｏ．４８５ ページ15

貴方side



章ちゃんが私の顔を両手で挟んでくる


安「似合っとる笑ふふ笑可愛ええなぁ」ｷﾞｭ

丸「うわぁぁぁ･･･イチャイチャしとるぅ///」

大「ふは笑両方可愛ええ」ｷﾞｭ


私と章ちゃんごと抱きしめてくる忠義


横「何してんねん笑」

貴「侯くん！」ｷﾞｭ


2人の腕から抜けて侯くんに抱きつくとしっかりキャッチしてくれる


貴「似合ってる？」

横「うん」

貴「可愛い？」

横「うん」

貴「もう！ちゃんと言って！」

横「はぁ？ええやん･･･可愛ええよ？///」

貴「ふふ笑顔真っ赤笑」

横「落とすで？」

貴「嫌！」ｷﾞｭ

横「グハ笑苦しいから笑」


丸「ええなぁええなぁ横山くんばっかりや･･･」ｼｭﾝ

貴「ふふ笑りゅーへーも！」

丸「うわぁ可愛ええ！」ｷﾞｭ

貴「隆平苦しい笑」

丸「もうなんでこんな可愛ええの？部屋に飾りたい！」


村「はい没収です！」

丸「なんでや！」

渋「キショいからやろ笑」

丸「うわぁ！久しぶりに聞いた！」

錦「マルにはその言葉がクリスマスプレゼントでええんちゃう？笑」

丸「アカンよ！俺のクリスマスプレゼントはお嬢からのチューがええ」


錦安大渋横村「しばくで？」

丸「ごめんなさい･･･」


貴「ふふ笑･･･てかこれ足寒いんだけど笑」

安「毛布いる？」

貴「ありがと笑」


ソファに座ると


錦「なぁなぁ？膝枕してぇ？」

貴「？いいよ？」



亮が頭を乗っけるから


ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


錦「んー･･･そんなんされたら眠なる」

貴「ふは笑もう目閉じてるじゃん笑」

錦「暖かいねんもん」( ´͈ ᵕ `͈ )

貴「ふふ笑可愛い」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

錦「お嬢も可愛ええよ？」

貴「ふふ笑ありがと」



村「亮が甘えんの珍しいな？」

錦「今日はなんかそういう気分やねん」

貴「信ちゃんもしてあげよっか？」

村「俺は亮が満足したらでええよ笑」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

貴「ふふ笑めっちゃお兄ちゃんじゃん笑」

村「亮はホンマに弟みたいやからなぁ笑」

貴「あっでもどちらかと言ったら･･･親子？」

渋「いやこいつはみんなのオカンやから」

村「いやすばるの場合幼稚すぎんねん笑」

大「いやすばるくんより横山くんの方が幼稚やろ」

横「おい！なんで俺やねん！」

安「横ちょはすぐにムキ山になるからなぁ」

横「おいヤスしばくで？」

安「うわぁ！マルちゃん！横ちょが怖い！」

丸「私の可愛い章ちゃんをいじめないで！」ｷﾞｭ

横村渋大「なんでオネエやねん笑」


錦「もう！うるさい！」


なんか平和なクリスマスでした〜笑

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