姉 さ ま 、何 処 ？【鬼滅の刃】【東方Project】

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「協力…、？具体的に何をすればいいのかな？」









「あら、物分りのいい人間ね。









今、私達の暮らしている世界に理性を持たない鬼が出てきたのよ。









かなり大事だから、Aを此処に飛ばしたんだけど。









はっきり言って、私達は1人で貴方達100人分の力を持ってる者もいる。









それこそA何て最強クラスだわ。









私達がこっちの鬼も倒すから、情報が欲しい。」









まて、とばした？









わたし、すきまばばぁのせいでここにきたの？









「ばばぁ…！」









せいいっぱいにらむ。









「あら、やる気かしら？」










「やめてくれ、此処で君達のぶつかり合いは場が持たない。









それと。…条件を飲もう。









Aがいれば充分だが…あと2人ほど欲しいな。」









2人もいらないのにな。









わたしひとりでかてるよ。









「2人、ね…。









A、1番強い2人って誰かしら。」









いちばんつよい…









ひとりだと弱いけど、ふたりだとつよいのもいるし









「わかんない、だれでもいいでしょ。」









げんそうきょうにいるんだから。









みんなつよいよ。









「そうね、適当に送っておくわ。」









はなしがまとまってきたころ、









はしら？たちがざわつきはじめた。

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