シングルマザーですどうも。 (ページ14)

今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:10,902 hit

14 ページ14

JMside。

Aによって果てた俺のソレはまた硬く反り勃っていた。

正常位の体制でAの秘部にソレをあてがう。

「はやくいれてぇ？////」

秘部にあてがったソレを握って自分のナカに誘導するA。

JM「強欲ですね？」

その言葉と同時に一気に奥まで突っ込む。

「あ”あ”あ”ｯ」

Aのナカはホントに今まで体売って生きていたのかと言うくらい締りが良かった。

気を抜いたら一気に持っていかれそうなほどの締まりに驚く俺。

ギリギリまで引いて一気に奥まで突く。

「あぁ///しょれやだぁぁ”////」

なんて言う割には気持ちよさそうによだれを垂らしているA。

JM「あー。よだれまで垂らしてだらしないなぁ…」

そう言うとお互いに唇を近ずけ

俺とAは今日初めてのキスをする。

「んｯ…ふぁ////」

零れる吐息がより一層色気を出す。

ラストスパートにかけて段々と動きが増していく。

「あは///も、イくｯ////｣

それと同時に部屋に響く水音も増す。

「あぁぁぁｯ////」

Aはビクッと体を反らせ２回目の絶頂を迎える。

タダでさえキツかったナカがよりきつくなり、

JM「やべっ…でる」

俺も呆気なく果てる。

「はぁはぁ///すごい…いっぱい///」

お腹にかかった白濁液を指で掬って口に含むA

JM「名器だな。」

Aにティッシュを手渡しながら呟く。

「えぇ？」

興味が無いのか深くは聞いてこない。

JM「あんなに毒舌なAでもヤってる最中はかわいいもんだねㅋ」

と、ベットに寝転がるAに笑いながら言うと、

「忘れた…///」

と、布団をかぶって言う。

時計を見ると丁度12時になる所だった。

汗だくのまま昼食も食べたくないし、シャワー浴びるか…

JM「シャワー浴びよ？」

そう言うとAは布団から出てきて

「ん。」

と、短い返事して着いてくる。

JM「一緒になんて言ってないけどㅋㅋ」

冗談混じりでそう言うと頬を膨らませるA。

「誰がジミンとなんて入るか。」

ムキになって言うAが可愛く思えてしまい

JM「ごめんて…気持ちよくしてあげるから一緒にはいろ？」

第2ラウンド直行。