大正実験話!! 《鬼滅の刃》

撫でてみた ページ3

『んふふ〜 』なでなで

炭治郎
「わっ！A･･･」
彼は長男。あまり撫でられることは慣れていないのでしょう。そのせいか、ちょっと慌てています。今日はいっぱい撫でてあげましょう。



善逸
「え、えとAちゃん!?」
この子もこの子で慌てます。しかし、慣れてくるとニヤニヤと鼻の下を伸ばします。それだけあなたのことが好きなんです。


伊之助
「触んな！」
初めて撫でられるので少しばかり警戒します。ですが、撫でられるのが止まると、「やっぱやれ!!」と言って貴方の腕をつかんで、頭に乗せます。ホワホワしたのでしょうね。


冨岡さん
「･･･」
無言!?かと思い貴方が彼の顔を覗くと彼は寝てしまっています。余程気持ちよかったのでしょう。そのまま、寝かせてあげてください。


煉獄さん
「はっはっはっ。届いていないぞ！」
届きません。冨岡さんの時は座っていたから撫でれましたが、彼はたっている状態です。あなたは撫でれなくてちょっと拗ねると、彼が逆に撫でてくれます。


無一郎(漢字合ってるかな)
「何･･･」
年下と思われたと思ったのでしょうか、拗ねてしまいます。そういう時は抱きしめてあげてください。きっと機嫌を直してくれます。

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