男性恐怖症のぶりっ子ちゃん。

にじゅーに ページ25

os「やっぱり！あってためぅ〜。」


gr「んぐ！んぐぐぐ！！」


食ってから喋れ…ん？なんかデジャブ…


os「飲み込んでから喋ってめぅ。」


os「ちょうどいいめぅ。ゾムのこともそうやけどシャオロンの時の事も教えて貰おか？」


やべっ


海「あ！パ、パフェとどいたよ！！食べよ！！」


os「海は何を焦ってるん？」


海「ｯｯｯｯ！！！」


バレてやがるぜ…貴様まかさダークサイドの…？！？！(場違い)

とかふざけてないでほんとにどうしよう。

…あ！そうだ、これなら…！！


『ふ、ふぇぇぇ！ヒックこ、こわいですよぉ…！ぐずっそれにぃ、女の子には秘密のひとつや2つあるんですぅ！！』


os「嘘泣きやろ、それ。というかその口調も」


海、you『「？！？！」』


gr「そうなのか？」


os「めぅ。いやー、Aちゃん演技上手いから分かるのに時間かかったわー」


えー？何こいつぅ…ｹｯ


gr「ほう…。やはり面白い！！」


海「まさかグルさん、生徒会に入れーなんて言わないよね？？」


gr「分かっているなら話は早い！！2人とも生徒会に入れ！！」


海「なんでだよ！！聞いてねぇじゃねぇか！」


え、口調強。どした？


os「海wwww素がwwww出てるめぅwwww」


え、素なんだ。かっこよ、海。


gr「聞いてたゾ！！！」


海「何処がだよ！！」


2人ともオスマンさんの声聞こえてないな。てかもうこれ兄妹喧嘩だろwww


gr「〜〜！！！…！！！！」


海「〜！！！【自主規制】！！！【ﾋﾟｰ】！！！」


やばいやばい。海さん、それはBANされちゃう！！


店「あの…店内ではお静かに…」


海「〜！！！！」


gr「〜…！！！ーー！！！」


やばい2人ともケンカに夢中で周りが見えてない！そろそろ止めないと…！！


『か、海、そろs(((gr「そもそもなんで嫌がるんだ！」…💢』


話被せんなよぉ


海「女子に嫌われるからだよ！！！それにAは！！！」


『海！！！！！！』


海「あ…A…」


『もう終わりにしよ？ほら、パフェも溶け始めてるし、定員さん、うるさくしてすみません。』


os「ほら、グルさんも行くで、」


gr「ぐぬ…」




『はー！！やっとどっか行ったぁ…。疲れるよぉ……』


海「うん…」


『どしたの、元気ないよ。』


海「だって…定員さんにもAにも迷惑かけた挙句に、素まで…」


『あー、別に私は気にしてないよw』


海「ホント？」


『ホントホント。』


海「良かったぁ…」




文字数やばいので切ります！

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