・ ページ10
(ＴＨ)
ＴＨ「ということで、Aは今日休みだから」
ＭＧ「おう、どういうことだ？」
はぁ・・・ほんとに理解力のないマネヒョンだな〜これだから、駄目なんだよぉ。
これで、説明するの何回目なの。←「一回も説明されてねぇわ」ＭＧ
ＴＨ「A、調子悪いんだって。何回も吐きそうになってたし顔色悪かったから休ませる」
ＭＧ「おいおい、大丈夫かよ」
ＲＭ「それ、Aを１人させて大丈夫なやつなのか？」
ＴＨ「俺も休むって言ったら休まず行けって言われちゃったんだよね〜」
ほんとは、休んで一緒に病院に行きたかったんだけどね。Aの事心配だし。
変な病気とかだったらやばいんじゃない？どーしようっ
ＴＨ「ヒョンっ俺やっぱり帰るね」
ＪＮ「せめて、仕事場来ちゃったんだから終わらせて帰ってよ」
ＪＫ「ジニヒョン、この人に何言っても無駄ですよ。聞こえてませんから」
ＪＭ「さっきからぶつぶつ１人で何か言ってるから余計怖いよ」
なんか、ジミニたちが何か言ってるけど俺は気にしないよ。だって、それよりもAが
心配なんだもん。
A、大丈夫そう?何かあったら連絡して
ＴＨ「どうしよ、ヒョン！Aから返信が来ないよっ！！」
ＨＳ「いや落ち着けよっ！さっき送ったばっかじゃん！」
ＹＧ「おい、テヒョナ。うるせぇぞ、旦那だったら待つくらいしろ」
これ以上騒いだらユンギヒョンに怒られそうだったから黙って連絡待ちする事にした。
ＲＭ「テヒョナ、Aのことは心配するのも分かる。でも、大丈夫だ。Aを信じよう」
ＴＨ「ナムジュニヒョン・・・うん、ありがとう」
A、変な病気とじゃないよね・・・。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1392人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
nanatyn27(プロフ) - 前リクエストした酔っ払いの逆バージョンお願いします！ (2019年9月18日 22時) (
レス) id: 9661676326 (このIDを非表示/違反報告)
kurumu(プロフ) - はじめまして、いきなりリクエスト失礼します。ててが嫉妬するお話とか見たいです。 (2019年9月16日 11時) (レス) id: 4225a1ce91 (このIDを非表示/違反報告)
ぷまん(プロフ) - さきのさん» そう言ってもらえて嬉しいです！ありがとうございます！ (2019年9月6日 22時) (レス) id: 514981c09b (このIDを非表示/違反報告)
さきの(プロフ) - 続編嬉しいです！更新頑張ってください！応援してます (2019年9月6日 21時) (レス) id: b806c812b8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぷまん | 作成日時：2019年9月6日 21時
