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『…あ』
『ジョングク、あの時私に可愛いって言ったよね』
ジョングクは俯いていたのを
すごい勢いでこっちに顔を向けた
『私その時、ナンパかなって』
『でも初めて会ったのに私の事分かってくれてた。一生懸命とか気が強いとか優しいとか人を信じるとか』
『嬉しかった』
ジョングクは口を開けたままこっちを見てる
『私ね、ジョングクにその時救われたの』
『え？って言ったのは聞こえなかったから』
『私もその時点でジョングクに惚れてたんだよ、きっと』
『ううん、絶対そう』
JK｢ヌ、ナ…？｣
『んふふ笑』
『思い出せた笑』
JK｢ヌナァッ！！｣
すると私を力強く抱きしめるジョングク
JK｢ごめんなさいっ、僕がっ ｸﾞｽｯ｣
『思い出したんだから泣かないでよ笑』
ジョングクに抱きしめられている間
いい意味で生きた心地がしなかった
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ユンギの歯茎の細胞(プロフ) - ゆんぐくさん» やってますwww 同じ名前で笑 なにも投稿してないですけど…笑 (2018年12月28日 9時) (
レス) id: 5ee2b7ac90 (このIDを非表示/違反報告)
ゆんぐく - TikTokしてますか？同じ名前の方が居たので！ (2018年12月28日 9時) (レス) id: 91dc6e7e6f (このIDを非表示/違反報告)
JI_124(プロフ) - うｳ…ユンギの歯茎の細胞さん好きです… ジョングク最高です ありがとうございますっ!!!!!!!!!! (2018年12月8日 16時) (レス) id: 12bef5e2f0 (このIDを非表示/違反報告)
ユンギの歯茎の細胞(プロフ) - JI_124さん» おお、ジンくん！！！私今ジミンちゃんとテヒョンの2つのお話作ってるのでどっちかが終わったらジンくん作ってみます！！楽しみにしててくださったら光栄です笑 (2018年12月8日 16時) (レス) id: 5ee2b7ac90 (このIDを非表示/違反報告)
JI_124(プロフ) - リクエストってゆうか…なんとゆーかですが…ジン君ペンなのでジン君も出来ればだして欲しi((殴 何でもないです('_') (2018年12月8日 16時) (レス) id: 12bef5e2f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユンギの歯茎の細胞 | 作成日時：2018年10月30日 7時
