【おそ松さん】貴｢トト子ちゃんの恋人になるのは私だ。｣ 六つ子｢させるか｣ 貴｢本命は貴方だけだ！！トト子ちゃぁぁぁん！！｣ 六つ子(豆腐の角に頭ぶつけて死ねばいいのに)

貴「女の子総受けのA●はよく見るけど、自分がその立場になったら…もう、タマンナイわ(白目)」おそ「…安心しろ。誰も計画しねェよ。(真顔)」貴「よし、なんか腹立つから1発殴らせろ」おそ「何でだよっ？！」 ページ10

A「…ｹﾞﾎｯ……うぇ……」





はっ…


ナンテコッタ、パンナコッタ…←





20人で沈没…



多すぎだっつーの




あと、
男に触りすぎた


腹の底から吐き気がする



ﾓﾌﾞ「よっしゃ
もうこの女は動けねェよ」


ﾓﾌﾞ2「おい、どうする？」

ﾓﾌﾞ「この状況でそれ聞く？
…だとしたらタチ悪ぃな、お前」


ﾓﾌﾞ2「────っ！…あぁ(ﾆﾔｯ)」



A「…────っ！！」



嗚呼…

拝啓お父様、お母様…


ここまで守り続けてきた貞操
どうやらここまでのようです…



先立つ不幸をお許しください(白目)





「へへへ…よく見りゃ、綺麗な顔してんな？」


ﾓﾌﾞ「だろ？
しかも、身軽で筋力があるんだったぜ？


恐らく
ナカも相当たまんないだろうなぁ…(ﾆﾔｯ)」



A「っ！！(ｿﾞﾜｿﾞﾜ)」


あと少し
体力があれば…──────





ヤダヤダヤダヤダ────




キモチワルイ────！！








────




ボカッ────バキョッ！！






ﾓﾌﾞ「ん？…で、デジャヴ？？;」


「ぎゃぁぁぁぁぁあ！！！！」

ﾓﾌﾞ2「うわっ、ヤベェ！！」









A「…？」
一体…何が…────？









「はぁーやっと見っけたよー






百合女〜」








「おい、モブ共…

スウィートレディーに向かって25人か？


ならこちらも手加減しないぞ…(ﾎﾞｷﾎﾞｷ)」





ﾓﾌﾞ「なっ…？！」

ﾓﾌﾞ2「こ、こいつら……



赤塚高校で1番危ないって言われてた奴らじゃねェか…？」



A「…あ、赤パーカー？


それに、

カラ松…ｸﾝ……？」




おそ「────…てか、


おぉ、おぉ
百合女…


お前脱がされる寸前じゃねェかよ

でもゴメン…
お兄ちゃん、百合女にはどうやら勃たないらしい…(真顔)」


A「…」

何言ってんだこいつ…？？


私だって
女の子相手じゃないと勃たないわ←




ｶﾗ「…コロス(真顔)」




こちらは割と真面目にスイッチ入っているな…

強そう…(真顔)







A「……あれ？(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ)」



安心したのか…？



私…が……？



気づけば涙が出ていた────









ｶﾗ「…A！」


おそ「待ってろ、百合女…









トト子ちゃんに免じて、
助けてやるよ────────」

貴｢トト子ちゃんに免じて…か…うっ…！｣ おそ｢お？感謝してくれてるのか？｣ 貴｢違うっ…！未来のお嫁さんを心配させてしまったっ…なんて旦那なんだ、私は！！｣ おそ｢うん…なんかもう、なんでもいいわ(白目)｣→←パチンコ警察24時！！ ﾄﾄﾞ「言っくけど、僕が1番不憫な存在なんだからね？！」ﾁｮﾛ「ハイハイ。ごめんごめん」ﾄﾄﾞ「軽いっ！！」

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