【おそ松さん】貴｢トト子ちゃんの恋人になるのは私だ。｣ 六つ子｢させるか｣ 貴｢本命は貴方だけだ！！トト子ちゃぁぁぁん！！｣ 六つ子(豆腐の角に頭ぶつけて死ねばいいのに)

貴「怒りすぎは老けるもとよ、小雪さん」小雪「まだ30だっ！！」貴「……ﾊｯ、三十路w」←小雪「クビにするぞ？」貴「サーセン」 ページ4

『とりあえず、
Aは一週間謹慎処分とする。

自分がやったことが
店に影響する可能性があるってことを自覚してこい』








クビにこそならなかったが、

妥当な処分を受けることになってしまった…





しかも一週間…









ただでお休み頂けちゃいましたよ私！！←


(あくまで、反省の一週間)





よし、
早速デートだ。(真顔)




トト子ちゃんとデートをしよう。








誰にも邪魔されてたまるか。




前回、

チョロ松ｸﾝに見られてたらしい。






今度は



ちゃんとした

デートをしよう



トト子ちゃんを困らせないように…


私の汚い思いを
一切持っていくことなく…




あくまで



純粋に……




純粋に………









トト子ちゃんにとって




友達としての、デート────────

ﾁｮﾛ「不思議だな…最近、君のことばかり…」ﾄﾄﾞ「あ、シコ松がちゃっかりライジングなうw」→←貴「トト子ちゃんを守れるのは、私だけ…」おそ「…あっそ」ﾁｮﾛ「まぁ、いざという時は僕らも加戦するけど」貴「ボスは私にしてよね」おそ「ご冗談を」

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