14日目後半3 ページ25
貴方side
『ぅ、う…ん…？ここ、は…』
男1「お？起きた？」
男2「寝顔最高に可愛かったぜ？」
男3「でも、可愛い子でよかったな。」
男4「めちゃくちゃ怯えてるな」
男5「怯え顔も最高だぁ！」
(男たちは臭くてデブです)
『や、やだ…こっちこないで…！』
ジャラっ
『！？』
男3「無駄だよ？鎖で繋がれてるからね？」
『ッ…』
どうしよう…
どこか逃げれる所…
男1「抵抗しても無駄だからね。さぁ、楽しませてもらおうか。」
『や、やだ！来ないで！！！！』
男4「まずは服を破らないとだなぁ？」
ビリっ
『ゃ、やめて…』
男5「色っぽい下着着けて、誘ってるの？」
『ち、ちがっ…ん！？』
男2「柔らかい、直に触りたいものだ」
男1「抜け駆けはずるいぞ？」
『さ、触らない、でぇ////』
男3「絶景だな」
『ひゃぁ！？////』
私は頂を弾かれると大きな声を出してしまう。
男4「いい声あげるじゃん？」
男3「じゃあ、下も触ろうか」
『やめて！お願い…！お願い、します…』
男5「そんな可愛い顔して辞める男はいないぞ？」
『うっ////』
男1「下を触る前に、
キスをしないとなぁ？」
『っ！そ、それだけは…！』
顔が近づく。
『やだ…やめて…』
…
バァァァンッ！！！！
？「お前ら！何してる！」
男2「チッ。逃げるぞ！」
男達はどこかへ逃げていった。
？「…よ、よかった…」
『あ、貴方は？暗くてよく見えない…』
？「え？そんなに暗い…！？////」
『へ？…あ……』
そういえば、下着姿だった…
？「あ、あぁ、えっと…こ、これ！被っとけ！」
水色の上着…ということは、
『貴方は、ころん君？』
ころん「そ、そうだよ。」
『…ありがとう。』
ころん「きゅ、急に消えるからびっくりしたんだ…っ！」
《うっ…グ……う…》
〈ど……て…の…〉
《う…う……
貴方、誰？》
ころん「っはぁっ！？」
『こ、ころん君…どうしたの…？』
ころん「なぁ、Aちゃん…僕たちってさ、
昔、何処かで会った？」
『…へ？し、知らない…』
ころん「そ、そう、だよな…」
『…そういえば昔、ある男の子と遊んでたなぁ。
初めて出会った時は、私が泣いてて、
1日の男の子が、慰めてくれたんだ。
名前は覚えてない…
でも、その子と友達になって、
一緒に遊んでたことは覚えてる。
楽しかったんだ。』
文字数…
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時雨 - すっごくドキドキしました。これからも頑張ってください (2020年10月21日 14時) (
レス) id: c3ccc982c7 (このIDを非表示/違反報告)
霧雨さん@勉強できない同盟(プロフ) - ありがとうございます！先の物語を作るのに少し時間がかかってしまいまして、次が中々投稿できてないです…申し訳ない…！でも、褒め言葉を貰えるとめちゃくちゃ嬉しいです！！！！ (2019年12月13日 10時) (レス) id: c40a0110c3 (このIDを非表示/違反報告)
サイト - めちゃくちゃおもしろかったです！ありがとうございました！(私ころんくん推しでs) (2019年12月8日 12時) (レス) id: 5b23574d30 (このIDを非表示/違反報告)
霧雨さん@勉強できない同盟(プロフ) - ありがとうございます！褒め言葉やぁ…！！めちゃくちゃ嬉しいです！これからも頑張ります！ (2019年10月7日 0時) (レス) id: c40a0110c3 (このIDを非表示/違反報告)
星風鈴(プロフ) - 霧雨さん@勉強できない同盟さん» リンクの貼り方は、まず地球のところを押します、すると自分の作品が出てくるので [この作品を挿入] というところを押します。そしたら行けるかと思います！面白くて大好きです、これからも頑張って下さい！！ (2019年10月6日 19時) (レス) id: 3c2a0ad393 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：霧雨さん@勉強できない同盟 | 作成日時：2019年9月1日 23時
