4話 ページ5
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「おっつ〜!」
「遅いわよ虎杖」
「ごめんごめん!」
私たちの任務終わり、今日は虎杖だけ任務がなくて私たちが終わるまで遊びに出かけていたらしく、逆に遅れて合流してきた。
うん、今日もカッコいい。好きだ。
「で、どこ行く?」
『お腹空いた〜』
「じゃあなんか買おうぜ!
A何が食べたい?」
えーん優しい、好き
虎杖は私が脳内でそんなことを思ってるなんて知りもしないんだろうな。
議論の結果、いつものファミレスに落ち着いてそこに向かってゆっくり歩き出す。
「そういやさ、俺も最近このアプリ入れたんだけど
あとで対戦しようぜ。」
虎杖のその言葉に彼のスマホを覗けば、それは私が前にめちゃくちゃ面白いとオススメした話題のゲームアプリで。
本当に入れてくれたのか…好き。
『やろやろ!
レベル上がった?』
「実は俺、結構ハマってやってるよ。
見て。」
『え、マジじゃん。
短期間でここまで上がるのはやりすぎじゃない?』
「誰が暇人や。」
『そこまで言ってないから。』
えへへ、大したことない会話でも幸せで顔がニヤニヤしちゃう。
なんて思って、ふと前を見ると伏黒と目が合う。
しばらく私をジーッと見た後、自分の隣を野薔薇に話しかけられて視線はそちらに戻されたけど。
伏黒はいつだってそうだ
こうやってごく自然に、私と虎杖を2人にしてくれる。
ほんと…優しいんだよなぁ。
今だってきっと、私の様子を伺ってくれてた。
ちゃんと、気づいてるよ。
「そういやAって◯◯見てる?」
『あー最近めっちゃ人気のアニメだよね。
1話だけ見た。やっぱ面白い?』
「1話だけじゃダメだろ〜!
マジでおもろいから!!!
俺、単行本も買っちゃった!」
『えーほんと?
じゃあ今日帰ったら見よっかな。』
「アニメ見終わったら続きのマンガ貸したげるよ!」
『いいのー?!
よし秒で見よ。』
「あ、暇人だ」
『ブーメランやめろ。』
これだけで?って思われるかもしれないけど、
虎杖とのこの温度感とか、やりとりが私はとても好きで
気がついた時には
虎杖の隣に私がいたい
と、思ってしまっていた。
虎杖はきっと…私のことなんとも思ってないんだろうな。
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ちゃっぱ(プロフ) - 裕里恵さん» ありがとうございます( ; ; ) (2月17日 18時) (
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ちゃっぱ(プロフ) - ほわらさん» 嬉しいお言葉をありがとうございます🙇♀️✨コツコツと更新できるよう頑張っていきます💪🏻🔥 (2月17日 18時) (
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裕里恵(プロフ) - 続き楽しみです。 (12月21日 17時) (
レス) @page22 id: ed84ddc676 (このIDを非表示/違反報告)
ほわら(プロフ) - あの!!!!がちで!!!続きください!!こんなにも続きが気になる小説初めてです!!!!ちゃっぱ様の小説どれも神すぎて大好きです!!!! (12月21日 4時) (
レス) id: fb7e84618e (このIDを非表示/違反報告)
ちゃっぱ(プロフ) - Shikiさん» 虎杖みたいなのが()ヤンデレするのが1番たまらんですよね、、、えってぃ、、、^^ (12月10日 0時) (
レス) id: e4dea0e6c8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちゃっぱ195
| 作成日時:2025年3月26日 15時


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