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私は驚いたがまぁ信じる事にした
ゴン「A！早速クラピカ達に言いに行こう！」
『うん』
そう言ってレオリオ達に言ったがどうやらおかしいらしい
船長が言った山と通知書に書いてあったザバン地区はどうやら方向が真反対らしい
ゴン「俺は行くよ」
レオリオ「は？」
『私も』
そう言い私とゴンは山に向かって歩き出した
すぐ後にクラピカも来た
『レオリオは？』
クラピカ「分からながザバン地区に行くんじゃないか？」
『そっか』
レオリオはまだ来てないからおそらくザバン地区に行くのだろう
少し寂しいなと思ったが
待て待て待て待てぇー！
という雄叫びと共に私達の元に来た
レオリオ「お前らだけじゃ寂しいだろ？少しだけ俺も付き合ってやるよ」
と言っているレオリオを横目に私達は歩いた
すると細い道に来た
少し進むと変な団体がでてきた
私は驚いたが話を聞くとどうやら問題に答えたらここを通してくれるらしい
早速答えようと思ったら謎の男が現れた
そして何故かその男が先に問題に答えることになった
そしてその男が問題に答えると
ピンポン
となった
おそらく正解したのだろう
そして謎の男はこの道を通って行った
おばさん「問題！娘と息子が悪党に捕まった。助けられるのは1人だけ。お前はどっちを助ける」
は？！
娘と息子
そんなの決められるわけないじゃん！
おばさん「5」
「4」
「3」
「2」
「1」
『…』
無理だ
皆、ごめんなさい！
おばさん「終了」
その瞬間レオリオはおばさんに襲いかかった
レオリオ何してるの？！
だが危機一髪でクラピカがとめた
良かった
クラピカ「落ち着けレオリオ！」
レオリオ「これが落ち着いてられるか！」
クラピカ「折角の合格を棒に振る気か？！」
？？
おそらくレオリオ、ゴン、私は今混乱しているだろう
だって私が混乱してるのだから
レオリオ「は？合格？」
クラピカ「我々は合格したんだよ、沈黙それが正しい答えなんだ」
そう言いクラピカが詳しく説明してくれた
嗚呼、そういう事か
クラピカ頭良！
クラピカ「そうだろう」
おばさん「その通り、正しい道はこっちだよ」
レオリオ「ばあさん、悪かった手荒な真似をして」
おばさん「なぁに、構わんよ」
「頑張っていいハンターになりな」
そうして私達はその扉をくぐった
ズキン
そう体の中(？)で音がなるのが分かった
その瞬間私の視界が真っ暗になった
そこから私の意識は途切れた
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ｎｅｒｏ(プロフ) - motiさん» ありがとうございます！もっと早く更新できるように頑張ります() (2021年10月30日 23時) (
レス) id: 00afd2fcff (このIDを非表示/違反報告)
moti - 続きが楽しみです (2021年10月29日 12時) (レス) @page30 id: 57eeb27393 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ｎｅｒｏ | 作成日時：2021年8月12日 23時
