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『殺し屋の銃口
発動条件はエージェントシュートかバンと唱えるです』

「凄いなぁだが1つ言っておくハンター試験では念能力は使うなよ」

『分かりましたあ、後エンジェルヒーリングもあります』

「エンジェルヒーリング?」

『はい、この力どんな生物でも生き返らす事も怪我を治す事もできます
発動条件はこの十字架をつけている状態でエンジェルヒーリングと唱えるです』

「へ〜じゃあこの死んだうさぎ生き返らせてみろ」

『分かりました』

『エンジェルヒーリング!』

「おっま、まじかよ本当に生き返ったぜ」

そう確かに生き返らすには大きな反動がくるがこれぐらいの小さい動物ならあまり反動はこない

「はぁ、ならあとは練習あるのみだな」

それから私は毎日毎日戦闘の練習をした
1年後の14歳

『ではハンター試験に行ってきます』

「嗚呼行ってらっしゃい」

私は船に、乗ってハンター試験の会場へ向かった
すると髪がツンツンしている男の子がいた
どうやらその子もハンター試験を受けるらしい
オレンジの服を着た人がリンチ?にあっていた
助けようと思ったけど怖くて足が動かなかった
すると髪の毛ツンツンの子が下へ降りた
おそらくオレンジの服の人を助けようとしたんだろう
しかし奥からおじさんがでてきてリンチしてたやつに注意した
オレンジ色の服の人にもさっさと運べといった
すると髪の毛ツンツンの子がりんごを渡していた
凄いなぁと少し憧れた
海鶴が鳴き始めた
すると突然髪ツンが嵐が来るよと言った
私はまさかと思ったがその子の予感?は的中した
凄い大波だ
皆が悲鳴をあげながら倒れていく
私もよろけるがなんとかふんばり部屋?の中に入る
ほとんどの人が気絶したり吐いたりしている
私はあまり酔わないのでいつも通りだ
すると船長が入ってきた
「こりゃ全滅」だとかなんとか周りを見渡しながら言っている
すると船長は酔ってる人に薬草を渡している髪ツン君に目を向けた
そしてまた周りを見渡し本を読んでいる金髪の子りんごを食べて愚痴ってるメガネの人そして船長をじっと見ている私を見た
目が合ったので会釈だけしておいた
オレンジの服の人が船長を押しのけ髪ツンに水を渡した
金髪、メガネが髪ツンの方へ目を向ける
髪ツン、金髪、メガネそして私が船長に呼ばれた
船長「まず4人の名前を聞こうか」

と言った
すると髪ツンが

ゴン「俺ゴン!」

と言った
へ〜ゴンって名前なんだ

___________________________文字数

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nero(プロフ) - motiさん» ありがとうございます!もっと早く更新できるように頑張ります() (2021年10月30日 23時) (レス) id: 00afd2fcff (このIDを非表示/違反報告)
moti - 続きが楽しみです (2021年10月29日 12時) (レス) @page30 id: 57eeb27393 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:nero | 作成日時:2021年8月12日 23時

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