19 ページ21
次のハンター試験は美食ハンターのメンチさん達に豚の料理を食べてもらうというものだった
私達は無事豚を捕まえて料理場に持っていく
もちろん私の分の豚はゴン達が持ってくれた
そして料理して食べてもらうが全員不合格
するとネテロ会長が来てもう1回する事になった
卵を取ってくるという物だった
そして私達はまたもや無事に卵を持ってくることが出来た
私達は飛行船みたいなものに乗り次の試験会場まで待つ事になった
キ「ゴン！探検しようぜ！」
ゴ「うん！」
そう会話を残し2人は走って行った
『私達は休みましょうか』
ク「そうだな」
途中でトンパが話しかけて来たが恐らく全て嘘
私はトンパを信用しない
レオリオ、クラピカ、私の順で壁にもたれて寝ている
と言いたいが実は私は寝ていない
というか寝れない
ふと横を見てみるがゴン達は帰って来ていない
(ゴン達探すか…)
私は膝掛けから抜ける
ク「何処か行くのか…?」
後ろ向くと眠たそうなクラピカが目を擦りながら私に問う
『ごめんね、起こしちゃった
ちょっとゴン達を探してこようと思って』
ク「そうか……行ってらっしゃい」
『！…うん』
一緒ドキッとした
なんか夫婦みたいじゃない？！
自然と頭の中に私とクラピカが浮かんでくる
(死、ね私！)
そう荒ぶりながらもゴン達を探しに行く
(何処かな…)
少し歩いているとキルアが部屋から出て来た
恐らくあの部屋にゴンも居るのだろう
キ「A」
『キルア！』
キ「何してんだよ、こんなとこで」
『キルア達を探してたんだよ！なかなか来ないから！！』
キ「そうか、俺は戻る
ゴンはあの部屋にいる」
『ありがと！』
そう会話し私はキルアが出て来た扉へ向かう
すると話し声が聞こえた
グシャッ
そう気持ち悪い音が聞こえた
(？！)
私後ろを振り向くとキルアが男3人を殺、していた
(見なかったことにしよう)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 29人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ｎｅｒｏ(プロフ) - motiさん» ありがとうございます！もっと早く更新できるように頑張ります() (2021年10月30日 23時) (
レス) id: 00afd2fcff (このIDを非表示/違反報告)
moti - 続きが楽しみです (2021年10月29日 12時) (レス) @page30 id: 57eeb27393 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ｎｅｒｏ | 作成日時：2021年8月12日 23時
