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そう怒り気味な声で言うとタイミングを見計らったかのようにお腹が凄い痛くなる
『うっ゛お腹が』
レ「もうとっくに効いてるはずだが」
ク「渡す薬を間違えたとかじゃないのか」
レ「それは無いと思うぜ」
そう会話をしているとお前はハンターになる資格は無いとか言う言葉が聞こえた
私達はいっせいにその声のする方向を向く
そこに居たのはヒソカさんとほかの受験者さん
だが一瞬でヒソカさんによって殺された
ヒソカさんと目が合いこっちに向かってくる
怖すぎて腹痛とか治った
『ヒッ…』
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作者から
皆さんこんにちは！
ついにお気に入り登録者が増えました！
本当に感謝しかないです
お気に入り登録、星、つけてくれた方そしてこの作品を見てくれた方本当にありがとうございます
更新は2日に一回良くて1日だけで三〜四話ぐらいですがたまに更新できない時があります
こんな作者ですがこれからもよろしくお願いします！！
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ｎｅｒｏ(プロフ) - motiさん» ありがとうございます！もっと早く更新できるように頑張ります() (2021年10月30日 23時) (
レス) id: 00afd2fcff (このIDを非表示/違反報告)
moti - 続きが楽しみです (2021年10月29日 12時) (レス) @page30 id: 57eeb27393 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ｎｅｒｏ | 作成日時：2021年8月12日 23時
