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小瀧side
淳『じゃあ、俺がちょっとだけでも調べるわ』
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重.神.望.流.『……は?』
照『せやせや!淳太くんがおるやん!』
重『いや、だからなんで?』
淳『俺金持ちやから、調べようと思えばいくらでも出てくると思うで』
濱『淳太、爆弾発言やなww』
流『まさか、中間って……』
淳『そう』
神『な、中間株式会社、?』
淳『せやで』
望『うそ!!坊ちゃんっすか?』
淳『坊ちゃんって言ってええんか分からへん』
照『いや、淳太くんは十分坊ちゃんやでww』
濱『頭はええし、なんでも出来るし、まぁ運動は別として』
重『え?運動できないん!?』
淳『はぁ?出来るし』
照『できないのになんで見栄張ってんねんwww』
淳『うるさっ』
流『やけど、ほんまにAちゃんの事調べてええんかな』
神『せやねんな』
淳『バレへんようにやるしできる限りの情報はそっちで聞いたらええやん』
望『が、頑張ってみます』
照『ほな!俺ら荷物取りに行かなやから』
濱『また今度な!!』
重『淳太!頼んだで!』
淳『先輩つけろや』
重『じゃーな!照史、濱ちゃん、淳太!!』
照『淳太くん、あいつは無理やな。諦めww』
淳『あいつシバいたろ』
濱.照『wwww』
ガラガラッ
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な、なんかすげぇ( ¤̴̶̷̤̀ω¤̴̶̷̤́)✧
かっけぇ、
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あ、まって
俺って結構重要なの任された、?
Aちゃんには嫌われたくないんやけど
でも、遠回しに聞くしかないやんな
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俺のコミュ力の出番っすか。
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作者名:どりあんしか勝たん | 作成日時:2020年12月8日 22時