王族の男は黒の暴牛のイカしたマスクの男に一目惚れ！？3

作者から ページ50

作者「はいどうも！！新しく専門学校が始まりました！学校が始まっても頑張って妄想爆発させて小説を書きたいと思ってます！作者です！！」

貴方『そんな作者が新しい学校生活で心が折れて挫折しそうで怖いAです』

作者「失礼なッ！！作者の学校には高校からの友達もいるので大丈夫です！！学科も一緒なんですから！！」

貴方『あーそうかい。よかったじゃあねぇか』

作者「やっだ棒読み(^o^;)」

貴方『反応してるだけ有り難いと思え。それで今回はなに？話が一杯になったんじゃねぇの？』

作者「YES！なのでまた続きを書きたいなーって思ってます！！」

貴方『王撰騎士団試験もいよいよ終盤だ。作者も気合いいれろよ』

作者「頑張るぅ、あとコロナさっさと死滅しろ」

貴方『どうした急に！？真顔でなんてこと言うんだ！』

作者「作者オタクだからね。私の住んでるところ二店舗しか売らないくせにコロナのせいで一店舗延期になってキレそうなの( ＾▽＾)」

貴方『一店舗って事はもう片方は引けたんだろ？』

作者「一回ですが何か？」

貴方『....何でもない、何でもない』

作者「代理で引いて貰うために二人友を連れてったのに全部推しじゃない。私今回推し多いんですけどねぇ」

貴方『分かった、分かったから何も言うな。怖いからっ！！』

作者「読者の皆様の住んでいる所は分かりませんが、コロナにはお気をつけ下さいね？コロナになったら大変じゃすまないのですから」

貴方『いつになったら落ち着くんだか....しかも皆そろそろマスクもないだろう？店にもあんま売ってないしな』

作者「そうなんですよねぇ....本当に体調にはお気をつけください！！」

貴方『読者の皆が元気でいてくれる事が、俺達の願いだ。全員元気でいてくれよ？』

作者「あとこの頃お気に入り登録やhit数が増えていて感激ですぅ！！！有り難う御座いますっ！！！」

貴方『さてさて！じゃあ続きだぁ！初の四作目にぃー！！』

作者、貴方『「GO!((o(^∇^)o))」』









小説をお読みの読者の皆様、本当に有り難うございます。

この頃作者の文章力がヤバイのでたまに変な言葉や誤字などもあると思います。

あと作者の専門学校は単位を一つも落とさないことが条件で受ける試験がありますので、本当に五月から週一更新になると思います。

それでも応援してくれたら嬉しいです。暖かいコメントやお気に入り登録有り難う御座います。

これから色々忙しいけど頑張ります！！

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