王族の男は黒の暴牛のイカしたマスクの男に一目惚れ！？3

作者から ページ29

作者「はいどうも！先日の弟を緑川さんの沼に引きずり落として更にゾラくんの沼にも落とした作者です！」

貴方『ついには弟まで落としたか...』

作者「YES!そして現在は黒執事の作者様がキャラ絵を担当しているアプリを二人で仲良くやっております( ＾▽＾)」

貴方『あーはいはいおめっとおめっとー。早く用件を言ってくれ』

作者「はぁいそれでは！いつも通り読者の方へ感謝の気持ちを伝えたいと思います！！」

貴方『またかって思われるだろうけど、作者は毎回こんな感じなので、またこの駄作者は...と思いながら見てください』

作者「この度【王族の男は黒の暴牛のイカしたマスクの男に一目惚れ！？】の一作目が14000hit、二作目が5500hit、この三作目が1400hit致しました！本当に有り難う御座います！！」

貴方『この小説をお気に入りに登録してくれてる人を沢山増えてるから、通知が来る度に作者は嘘でしょっ！？て叫ぶくらい喜んでるから、皆ありがとな』

作者「しかもTwitterで話しかけてくれた方も数名いらっしゃいまして...凄い吃驚したけど嬉しかったです(* ´ ▽ ` *)」

貴方『あー良かったねぇー、俺帰っていい？』

作者「駄目、一人不安」

貴方『作者の癖に...弟と話してろよ...』

作者「弟駄目です！この小説バレてから私にひたすら書いて書いてとせがんでくるので！！」

貴方『お前が腐ってるから仕方がねぇだろ？諦めろ』

作者「諦めたくねぇ...弟にRのタグ付いた小説を書きたくねぇ...!!」

貴方『良い子の読者は早めにUターンしてくれ、阿保みたいな作者の話しに付き合う必要はないから』

作者「待って！！作者を冷たい目で見ないで！仕方ないじゃない！！」

貴方『やっぱり俺帰る』

ガチャ、バタン！

作者「勝手に出ていきやがった...まぁいいか！取りあえずネタ考えよう(^o^;)」

(ここからリアルでの出来事です)

弟「何独り言話してんの姉貴」

作者「部屋に入ってこないでくれ我が弟よ、今作者からを書いてるの」

弟「ネタ考えるんなら早くAとゾラくんくっつけてよ。俺はイチャイチャがみたい」

作者「分かった、分かったからお姉ちゃんのスマホを覗きに来ないで！！」

弟「はよ、はよ、はよ！！」

作者「分かったからっ！！！！！」

(以上、リアル姉弟のやり取りでした)

作者「と、言うことで...これから本編を書くのでどうなるかは分かりませんが、なるべく早めに二人をいちゃこらさせたいと思っています！どうか暖かい目で見守ってください！」

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