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謙杜side
大｢っあ、え？めっちゃ気持ちいいねんけど？笑｣
A｢そりゃ川島さんの直伝ですから笑｣
大｢流星のマッサージも結構指圧強い！｣
和｢でも好きなとこ言うねんな？｣
流｢まずは…笑いのツボが同じなところ｣
大｢大事ねぇ♡｣
流｢もう1つは………｣
めちゃくちゃ考えてるけど全く出てこない2つめ。
恭｢長いよ？笑｣
A｢じゃあ俺2個目いきますね？｣
謙｢あ、2人で5個なんや？笑｣
てっきり2人で各自5個あげるんかと思ったら
2人で5個でいこうとしてるAちゃんたち笑
A｢大ちゃんはね、ちょっとした変化にすぐ気付いてくれる｣
流星くんと違ってパッと出たな。
A｢髪型変えた？とかもそうやけどその時聞いてる
音楽とかで今俺がどんな気分かとか察してくれんねん｣
大｢…これ気付かれてることに気付かれてんの恥ずいよな笑｣
確かに笑
それ言われてもうたら今後やりづらいやつや。
流｢続いて3つ目は、豚キムチを作るところ！｣
大｢一気に薄なったなぁ…笑｣
流｢庶民的な感じ？自炊してんのも可愛いなって｣
大｢しかも流星に食わせたことないしなぁ…笑｣
A｢じゃあ次4つ目、なにわ男子を守ってくれるところ｣
流星くんの3つ目でしっかりと笑いを取った後
Aちゃんは4つ目で真面目方向にしっかり戻した。
なるほど、そういう感じでいくのね？笑
A｢なにわ男子って場所をさ。
俺らメンバーをしっかり守ってくれてさ。
ホンマありがとう、大ちゃん。｣
大｢……いやいや、俺だけの力ちゃうよ。
みんななにわ男子を守ってる、方向性がちゃうだけよ。｣
エモいなぁ。
見た目は今えろいけど、やっぱエモいなぁ。
流｢ラストね、ラスト1個は〜｣
流星くんはAくんに耳打ちをしてる。
Aくんはニコニコ笑顔で頷いた。
2｢ずっと僕たちを好きでいてくれるとこ！｣
大｢……嬉しいっ♡｣
A｢大好きやで、大ちゃん！｣
流｢俺も大好き！｣
大｢あぁぁ…幸せ、俺もだぁいすき!!♡｣
丈｢お前らよそでやれよ!!笑｣
謙｢ラブラブなん見せられてもさぁ!!笑｣
恭｢みっちー見てみ？顔死んでんで？笑｣
俺たちがみっちーを見ると少し笑ったもののほぼ真顔。
羨ましいんよな、分かる分かる。
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りい太(プロフ) - ★★さん» わあ、コメントありがとうございます！凄く嬉しいです！毎日更新心掛けてますので、お手隙の際にお読みください♡ (9月27日 0時) (
レス) id: 266444d9d5 (このIDを非表示/違反報告)
★★(プロフ) - うわー！もう続きが気になります😭楽しみすぎて早く更新されないかさっきからずっと見てます👀 (9月26日 2時) (レス) @page38 id: 35305ace17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りい太
| 作成日時：2025年8月28日 3時
