転生者はハッピーエンドを目指してるらしい 3【呪術廻戦】

照れくさいねっ☆ ページ28

釘崎「私は釘崎野薔薇、


順平、交流会頑張りましょ」



伏黒「伏黒恵


よろしく」




順平「よろしくね…！」






平和だなぁ。





狗巻「たかな」




私は今命の危機が迫ってきてるけどな？？？？




顔が近くて死にそうだよぉぉぉ…尊いなぁぁぁぁあ






パンダ「お〜い、棘〜そっちの女子顔真っ赤だぞ〜？？」



真希「とりあえず挨拶とか作戦変更とかすっから行くぞー」






狗巻「…しゃけ」



『(顔が良いｯｯｯｯｯ!!!!私感動…!!!!)』







棘くんに放してもらった私は、ミーティング室？に行った





『えっと…

四十物Aです！順平くんと同じ学校出身で、魔法が使えちゃいます！』





パンダ「魔法？？」




『このペンを使うんです




ほら！』



真希「うお、すげぇモン持ってんなぁ」




魔法が使えることを証明するためには使うべき！！！！


ただ地面に花咲かせただけだけど。




パンダ「俺はパンダ、



棘とはどんな関係なんだ？」ﾆﾔﾆﾔ




真希「私は禪院真希。


棘が最近真面目に授業やってんのはそういう事か……？」





『エッ




あ、あの…棘く……棘先輩(((狗巻「おかか」



棘くんとは何の関係も持ってないですよ？』





先輩の前だから“先輩”ってつけた方がいいよねって思って付けたら否定された。ぴえん。





パンダ「エッ


棘、それほんとか？」





狗巻「………………しゃけ」





真希「！


なんだよ棘、そんなことなら私らに言えばよかったじゃねぇか」ﾆﾔﾆﾔ





狗巻「おかっ…！


た、高菜」




『？？』




会話の内容がわかんないぃぃぃ…




そして悠仁と私のポジション戻ったァァァ…悠仁が葬式の額縁やってるぅぅ



可愛いぃぃぃぃ




虎杖「あのぉ〜これは…



見方によってはとてもハードないじめなのでは…」





釘崎「うるせぇしばらくそうしてろ


(なんでAが生きてること私らに言わなかったんだよ…!!!!)」





パンダ「まぁまぁ事情は説明されたろ、許してやれって


Aもそう言ってるぞ？」


オイ。



虎杖「喋った！！」





狗巻「しゃけしゃけ」


虎杖「なんて？」





『私がそれをやるべきなんじゃ…』


虎杖「Aがこれやってるのはめっちゃ想像つく


すごい楽しんでそう｣



『MA JI KA YO』





伏黒「狗巻先輩は呪言師だ

言霊の増幅・強制の術式だからな


安全を考慮して語彙絞ってんだよ」




虎杖「「死ね」っつったら相手死ぬってこと？」

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