今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:3,315 hit
小｜中｜大
不思議探偵社 ページ3
私が行ったときにはもういなぽんは
不思議探偵社にいた
『わぁ、早いねー』
イナホ「そりゃあそうでしょう！
明日から夏休みなんですよう！」
USAピョン「イナホはウキウキしすぎダニ…
もう少し落ち着きを持った方がいいダニよ」
ドンドンドン ガチャ
ノックの音がしたかと思うと、
すぐに扉が開き、妖怪が二人入ってきた
ヒライ神「すいません、
ちょっといいですか！！」
イナホ「あ、はぁーい！何でしょうか」
激ドラゴン「うちの大将が…」
二人ともすごく慌てている
ヒライ神、激ドラゴン
「「とにかく来てください！！」」
うんがい三面鏡に頼んでケマモト村にとばしてもらった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アリス - とても面白いです。更新を頑張ってください。楽しみにしてます。応援してます。 (2017年5月3日 10時) (
レス) id: 79a207e43f (このIDを非表示/違反報告)
白米(プロフ) - コーヒーさん» あばばばばありがとうございます！ 嬉しいです頑張ります！！ (2017年4月1日 12時) (レス) id: 728a9a9911 (このIDを非表示/違反報告)
コーヒー - 頑張ってください！ (2017年4月1日 11時) (レス) id: ca4399799d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：白米 | 作成日時：2017年4月1日 0時
