イルミ推しの私がクロロ推しとヒソカ推しとHxHの世界に行くことになりした。【HxH】

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目が覚めたら、そこは白いお部屋でした。そして、そこには可愛い女の人と、美人な女の人がおりました。……あ、そういや、私死んだんった。なら、この人たちは天使と女神か。なんだ、天国か。


『あのー、私これからどうなるんでしょうか？』


天使？｢え？それ、こっちのセリフじゃないんですか？｣


女神？｢いやいや、私のセリフですよ。あなた方、天使じゃないんですか？可愛いし、私死んでここに来たんですし。｣


どうゆうこっちゃ

『え！？私も死んでここに来たんですけども。じゃあ、あなた方は天使と女神じゃないんですか！？』


天使？｢違いますよ？私も、死んでからここに来たんです。みんなそれぞれ勘違いしてたんですね。ふふ。｣


とちょっと笑った姿は、やっぱり天使みたいやった。いや絶対天使やろ、あんた


『てか、みんな同じくらいの歳に見えますし、敬語なしでいきましょ！』


女神？｢うん、そうね！私は、紅音！趣味は、HxHのアニメを見ること！！｣


天使？｢私は、蒼衣。私も、HxH好きだよ！？｣


『私は、真白。え？え？私も、HxH好きなんやけど！！』


みんな、HxH好きなん？？は、最高やん？


紅音｢え？？みんなHxH好きなの？？ちなみにどのキャラが一番好き？？？私はクロロが一番好きなんやけど……｣


蒼衣｢おークロロかー。私はヒソカ！！｣


『私はイルミだよ！！てか、アダルトリオ制覇やん‪w』


紅音｢マジか‪wじゃ今からHxHについて語…？｢そろそろいいか？｣

紅音が、言い終わる前になんかおじいちゃんが来た


蒼衣｢どちらさまですか？？私たち今からいいとこなんですけど……｣



？｢神じゃよ。お前さん達をHxHの世界に連れてってやろうと思ってな｣


紅･蒼･白｢｢『………………神か！！！！』｣｣


神｢だから、神だと言っとるじゃろ！？なんで、お前さん達にしたかというとな、お前さん達が似とったからじゃよ。｣


似てる？？こんな、女神と天使に？？？しかも、私は、、


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暗殺者なのに、

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