助けてByドリーム ページ1
〜〜〜〜〜分かったぁ〜？♡｣←話をしていた
ﾄﾞﾘ｢うん、Aちゃんの夢に入ればいいんだね！｣
ｱｸ｢うん〜♡お願いねぇ〜♡｣
それまでは、良かったんだ。
それでは……
ﾄﾞﾘ｢ほんとAは…なんで毎回魅華ちゃんに絡んで暴力を振るのだろう…これじゃまた、兄弟の時みたいに助けることが出来ないよ…｣
僕は、気づいたら人通りの少ない森の中にいた。
ﾄﾞﾘ｢あれ？ここどこだろ？まずなんでここに？｣
その時
ﾄﾞｶｯ←Aを殴る音
『っ〜!!』←全体から血が出ている
ｱｸ｢あはっ♡いい気味♡いつも魅華ちゃんの邪魔をする罰だよww♡にしてもブスだねぇww♡｣
ﾄﾞﾘ｢ひっ!?｣←小さな叫び声
しまった!!気づかれてないよね…
ｱｸ｢ほらほらー♡叫び声なんて荒げないで、私の事をコロしてみなよ〜♡ww｣
完全に殴られている子の叫び声だと勘違いしている様子だ。
…なんで……魅華……ちゃん？
大量のネガティブとポジティブが混じる気持ち悪い空間の中、1人(?)のスケルトンは絶望していた。
今までの彼女は、嘘だったの？
本当は、彼女ではなくAがいじめられていたの？
僕は、それなのに、Aを悪役扱いしていたの？
僕は、魅華の味方をしていたの？
そんなの、そんなの…
ﾄﾞﾘ｢ｸﾞｽｯごめん。ごめんね、Aちゃん…僕は、ﾋｽｯ君になんてことを…ごめんね、ごめん……｣
その大量のネガティブが僕を襲った。
そして、何者かに襲われ気を失った。
血まみれになった少女と共に。
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梅雨時 風空。(プロフ) - 新アカのぺるさん» ありがとうございます！ほんと返信めっちゃ遅くなってごめんさい！ (9月16日 19時) (
レス) @page29 id: f3da676f6f (このIDを非表示/違反報告)
新アカのぺる(プロフ) - yaehhhhhhhhhh★よかったああああああああああ！←ヴるざい (2023年4月2日 17時) (レス) @page29 id: 474e028909 (このIDを非表示/違反報告)
Sui - 頑張ってください！ (2023年4月1日 19時) (レス) id: 4e48053f2a (このIDを非表示/違反報告)
梅雨時 風空。(プロフ) - 続編…良いですね！それじゃあこれの物語を舞台とした新しい小説書くか考えてみます！いい案ありがとうこざいます！！ (2023年4月1日 14時) (レス) id: f3da676f6f (このIDを非表示/違反報告)
Sui - 凄かったです（語彙力皆無）！続編をやってもらえたら嬉しいです！！！ (2023年3月31日 19時) (レス) @page29 id: 4e48053f2a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：梅雨時 風空。 | 作成日時：2023年1月19日 18時
