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side黒
いつものように家に帰っている時、
聞き馴染みのある声が聞こえてきた。
その声は抵抗しているような声で
思わず声のする方へ走った
｢だてさん！｣
赤｢目黒、！？｣
やっぱりだてさんだった。
｢どうしたんですか、だてさん｣
｢あれぇ？君は、宮舘涼太ｸﾝのお仲間さんかな？｣
そこには見知らぬ人がいた。
｢あんた誰？｣
｢ふふっ、僕はね君のような子も大好きなんだ｣
赤｢めぐろ、来るな、！｣
｢どうして？だてさん。｣
赤｢お前まで巻き込むわけには行かねぇんだよ！｣
巻き込むって何？だてさんはなにかに巻き込まれているの？
｢ふふっ、大声をあげないで？宮舘涼太ｸﾝ｣
赤｢ﾝｯ!?｣
目の前でそいつがだてさんに深いキスをした
｢だてさんに何してるんですか！？！？！｣
ドカドカッ
｢ｯ!痛いなぁ、僕は悪いをことしていないよ？宮舘涼太ｸﾝは僕の物だから色んなことができるんだよ？君には関係ないよ｣
はぁ？何言ってんだこいつは
｢関係ないわけないでしょ！？！！！
だてさんきて！逃げるよ！！！｣
しりもちをついているだてさんを持ち上げ、全力疾走をした。
・
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・
赤｢めぐろ、めめ、めぐ、れん！！｣
夢中で走っていた俺はだてさんの声で足を止めた
｢ｯ！ハイ！！｣
赤｢目黒、先に降ろして、｣
｢あっ、ハイ。すみません｣
赤｢目黒、助けてくれてありがとう、。｣
｢ダテさんの声が聞こえて何かと思いました。怪我は無いですか？｣
赤｢ないよ。ごめんね、目黒を巻き込んで。｣
｢巻き込まれてなんかないです。あの人は知り合い？｣
赤｢ううん、ストーカー。声はあっちから掛けてきた｣
｢そっか、助けれてよかった。｣
でもだてさんは浮かない顔をしてる。
｢だてさん？｣
赤｢目黒。｣
｢ハイ。｣
赤｢目黒、。｣
｢どうしたんですか、？｣
赤｢俺さ、SnowManのみんなにずっと言ってなかったことがある。それでさっきのストーカーは俺の秘密を知ってた。だから俺はあいつにされるがままだった。目黒が来てくれなかったら俺はキス以上のことをされる所だった。ほんとに、ほんとにありがとう。｣
｢だてさん、｣
赤｢ストーカーの口から俺の秘密を暴露されるくらいなら、俺から話そうと思う。だから、その日までは今日のことを忘れて欲しい。｣
｢分かりました。今日のことは忘れます。必ず、話してくださいね？｣
赤｢勿論だよ。今日はほんとにありがとうな、目黒｣
だてさんを家まで送り別れた。
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せとっぴ(プロフ) - いわさくいいですね。萌えました。 (2020年3月15日 15時) (
レス) id: fdcb743f93 (このIDを非表示/違反報告)
なべこじふぉーえばー信者(プロフ) - なべこじの見てみたいなって思います！！それはもうなべさんツンデレで、康二くんは天然魔性の女的な… (2020年2月21日 20時) (レス) id: 7d4caab35c (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - リクエスト書いてくださりありがとうございます！女装したさっくんをエスコートする阿部ちゃん。なんて平和なあべさく世界(泣)ありがとうございます！またリクエストさせていただきます！ (2020年2月1日 0時) (レス) id: 5ef125b1f9 (このIDを非表示/違反報告)
ミサ - 初めまして。リクエストです。2つあります。�，覆戮海犬嚢�二くんが女装をして女装した康二くんとデートをする。�△世討海犬妊ぅ船礇ぅ船磴垢襪�話が見たいです。長めにお願い致します。語彙力がなくてすみません。 (2020年1月31日 21時) (レス) id: 6c6c04ffc9 (このIDを非表示/違反報告)
ミサ - 初めまして。リクエストです。2つあります。�，覆戮海犬嚢�二くんが女装をして女装した康二くんとデートをする。�△世討海犬妊ぅ船礇ぅ船磴垢襪�話が見たいです。長めにお願い致します。語彙力がなくてすみません。 (2020年1月31日 21時) (レス) id: 6c6c04ffc9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さえ | 作成日時：2020年1月12日 3時
