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Aside
『はぁー…。もう調べ済みでしたか。流石ロボロさんですね。』
zm「え、どーゆーこと？こいつ偉いやつなん？」
tn「様ってなんや？」
rbr「詳しいことはあっちで話すわ。とりあえず帰ろうや。」
担いでいる彼が私を横抱きにするとひょいと木の上に上がる
zm「トントーン！もう行ってええ？」
tn「ええでー。俺らもすぐ行くわ。」
返事を聞いた途端、足場の悪い木の上を飛ぶように進んでいく
『はっや！』
zm「落ちんときや？ww」
この人も強化系なのかと思いつつ落ちないように身を固める
今落ちたら手錠が付いているため能力がつかえない
そんなことを考えていたら後ろからトントンさんが追いついてくる
zm「ええなぁー！俺も翼欲しい！」
tn「ゾムは十分速いやろ…。」
2人は楽しそうに並走する
『あ、私の荷物。』
ふとトントンさんの方を見ると手にはまとめていた荷物
tn「あぁ、見っけた時何か持ってたからロボロに回収しといてもらってん。ロボロってこのチビな。」
rbr「チビ言うなや！」
トントンさんの胸ポケットから顔を出したのは先程よりも随分と小さくなったロボロさん
『えっ、ちっさ。』
rbr「なっ…！お前まで言うんか！」
zm「まぁ、実際チビやしなww」
私を抱えるゾムさんはほとんど息のあがることなく城に着いた
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うるふ - 神ですね、、、、色々と、、、w (2020年2月7日 18時) (
レス) id: b2f70beae4 (このIDを非表示/違反報告)
キャセル・シリン(プロフ) - （好き）それだけです！！これから頑張ってください！ あ、もし良かったらここのうちのトントンをお嫁にもら((((((((殺 (2020年2月5日 22時) (レス) id: 355aca6ddc (このIDを非表示/違反報告)
シュン(プロフ) - キザクさん» 私には勿体ないお言葉…！キザクさんありがとうございます！頑張ります！ (2020年2月2日 23時) (レス) id: 413e529d0a (このIDを非表示/違反報告)
キザク - え、何これ…神作？惚れました！！大好きです！！更新、頑張ってください！応援しています！！ (2020年2月2日 19時) (レス) id: d6053f6f59 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シュン | 作成日時：2020年1月26日 23時
