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Aside
rbr「ゾム、早かったな。」
zm「ロボロとおるって聞いたから急いできた。」
rbr「なんでやねん！」
zm「なー、それよりも俺は？俺にはタメで話してくれんの？」
『そんなにタメがいいんですか？』
zm「そりゃあ、さん付けより距離が近くなった気がするやん？なんか、少しでも心開いてくれたみたいな？」
rbr「いや、わかる。」
『そうなんですか…。』
zm「もちろんタメにしてくれるんやろ？俺は勝手にAって呼ぶけど。」
『どっちでもいいですよ。呼び方はご自由にどうぞ。』
zm「じゃあタメな！ゾムって呼んでや！」
『…ゾム。』
あまり人と仲良くなったことがなかったので何となく気恥ずかしい
思わず顔を逸らしてしまった
zm「んふふw ええやん。」
rbr「皆そろそろ集まるし行くで！」
『あ、うん。』
zm「はい。」
ゾムが手を差し出してこちらを見ている
『あ、そうか。触れてないと発動しないのか。』
私よりひとまわり大きい手を取って、2人の後を付いて行った
.
.
.
会議室は同じ階だったようであっという間に着いた
rbr「ほんなら先入っとくし。ゾム、Aのこと頼むで。」
zm「任せとけ。」
ロボロは小走りで会議室の中へ入っていった
zm「多分ここおったらトントンが呼んでくれるやろ。」
ゾムに手を繋がれたまま会議室前で待機
会議室は防音なのか、話は聞こえない
.
.
しばらくすると扉が開きトントンさんが顔を出した
tn「ええよ。入って。」
前を歩くゾムの後ろに隠れるように、私も入っていった
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うるふ - 神ですね、、、、色々と、、、w (2020年2月7日 18時) (
レス) id: b2f70beae4 (このIDを非表示/違反報告)
キャセル・シリン(プロフ) - （好き）それだけです！！これから頑張ってください！ あ、もし良かったらここのうちのトントンをお嫁にもら((((((((殺 (2020年2月5日 22時) (レス) id: 355aca6ddc (このIDを非表示/違反報告)
シュン(プロフ) - キザクさん» 私には勿体ないお言葉…！キザクさんありがとうございます！頑張ります！ (2020年2月2日 23時) (レス) id: 413e529d0a (このIDを非表示/違反報告)
キザク - え、何これ…神作？惚れました！！大好きです！！更新、頑張ってください！応援しています！！ (2020年2月2日 19時) (レス) id: d6053f6f59 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シュン | 作成日時：2020年1月26日 23時
