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小｜中｜大｜貴方が隣にいてくれたから


怖いものなんて無かった


でも、逆を言えば


貴方が居ないことで怖いものが増えた


一人で明かす夜が恐くなった



その瞳に写すのは


私だけで良い


なぁ〜んて独占欲がわいてしまう



貴方と一緒なら何処までも





＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
あてんしょんぷりーず

本作品は作者が深夜テンションで書いた、
基本的に作者による作者の為のお話です。

不定期亀さん更新

勿論リクエスト受け付けておりますので答えられる範囲でリクエストお返しいたします！

誤字脱字のご指摘もよろしくお願いします！


※グろいのとか色々詰め詰めしてます

そーいうのダメならUターン！！

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八守葵(プロフ) - あやばなさん» コメントありがとうございます！十四の夢の設定は実際に見た夢そのまま使っています。本当は全体公開にしてダメだったら消そうと思っていましたがもうしばらく頑張ってみます！本当にありがとうございます！ (2021年7月31日 8時) (レス) id: e7d640d42f (このIDを非表示/違反報告)
 あやばな(プロフ) - 読むのが遅くなってしまい、すみません葵さん！！（特に十四の）斬新な設定と、素敵な文章力にゾクゾクしました！！個人的に盧笙のお話が一番恐怖を感じて好きです！！夜遅くに失礼しました！！執筆無理せず頑張って下さい！！応援してます！！！！！ (2021年7月31日 4時) (レス) id: 3d53cc1cd6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：八守葵 | 作成日時：2021年5月6日 8時

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