唐突な番外編で悪いね。風ショタいいよね ページ35
この回だけマジで誰が喋ってるかわからなかったので名前表記します。
んぇ?ここどこ
目を開けると白い部屋だ、んー?○○しないと出られない部屋みたいな?そういう奴?
「皆、Aが起きたでござる」
ん?声がするからそっちの方に目を向ける
万「大丈夫でござるか?」
そこには4人の風ショt...んんっ風元素男子がいた
ウ「もぉ、心配したんだからね!」
魈「あまり我に心配をかけるでない...」
鹿「ちょっとちょっと、みんなAに近いよ、近づいていいのは僕だけ」
なんか、みんな色んなこと言っててカオスだな、
『いやまぁ、鹿野院と万葉は百歩譲ってわかる、魈さんとウェンティさんは会ったの1回しかないですよね!?』
魈「...それがどうかしたか?」
『え?』
魈「我はお前を気に入ったゆえお前を心配した、なにか都合の悪いことでもあるのか?」
魈様ってそんなキャラだっけ?え?まぁ光栄ですけども
そんなことを呑気に考えていたら不器用に少し強い力で魈様に腕を引かれる
『おぉ!?』
万「おっと、それは抜け駆けでござるよ、魈殿」
魈「ふんっ、我にはそのようなもの関係ない」
『え、1番の犠牲者私だよね!?』
ウ「黙って見てたけど、さすがにダメだよ?」
『わっ!?!???』
こんどはウェンティの方に引き寄せられた、
めっちゃ優しい、魈様とは大違いだわ、まぁ不器用なんだもんね。可愛いよ、うん
鹿「...A、僕から離れないでって言ったよね?」
『え?メンヘラかなんかなの君!?ちょっと!?』
その後はめっちゃ引っ張り回されてカオスのオンパレードだった
疲れたなぁ。またタルタルに愚痴るか!
甘味処の一言
結局災難なAちゃんと愚痴の相手にさせられるタルタルなのであった(2日分取り戻すために今日2話更新、頑張ったよね私)
160人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
う - マシュ来い! (1月4日 23時) (レス) @page37 id: 175c376788 (このIDを非表示/違反報告)
名無し45525号(プロフ) - S・Tさん» 👍 (2022年9月12日 18時) (レス) id: 56a1ee0718 (このIDを非表示/違反報告)
S・T(プロフ) - いやあたしは食いませんよ(苦笑)目の保養なのは間違いナシですけどね♪ (2022年9月12日 18時) (レス) id: c7cf5077bd (このIDを非表示/違反報告)
名無し45525号(プロフ) - S・Tさん» ぜひ食べましょう☺️ (2022年9月12日 18時) (レス) id: 56a1ee0718 (このIDを非表示/違反報告)
S・T(プロフ) - 名無し45525号さん» はい(^^) (2022年9月12日 18時) (レス) id: c7cf5077bd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:甘味処っていいよね | 作成日時:2022年8月23日 18時