最低かな? ページ29
タルタリヤside
璃月の街を歩いていると見つけた彼女
俺を助けてくれた彼女に俺はきっと惚れてしまったんだと思う
あの時の彼女はかっこよくて綺麗で見とれてしまうほどだ
真っ赤なバラに似合ったように可憐で初めのうちは簡単に落ちるものかと思っていた。
でも彼女は俺に素通りで色んな人に笑顔で接する
「ちっ...なんで他ばっかりなのさ」
嫉妬ばかりしてどす黒いナニカが胸の中をぐちゃぐちゃにしてくる
そんな時彼女が璃月にいるのを見つけ、声をかける
彼女は少し困った顔をしてて
俺を見るなり少しほっとした顔をした、何かあったのかと思ったがやっぱりそうだった
『今日はタルタリヤさんに用があってきたんです』
そんなことを言われたら期待してしまう。
その後は彼女の悩みについて聞いた
君と俺だけの秘密、その事実に頬が緩みそうになる
彼女は気づかれていないと思っていそうだけど泣いていたことは気づいている。
彼女が俺に頼ったこと
俺しか知らない彼女がいること
彼女に多く触れられたこと
彼女が泣いている時俺の広角は上がっていた
あぁ、俺って最低だな
甘味処の一言
こっからあんまりAちゃん出てこないよ。色んなキャラの視点書くかな、早くシリアスぬけなきゃね、あと次のキャラ何がいい?
160人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
う - マシュ来い! (1月4日 23時) (レス) @page37 id: 175c376788 (このIDを非表示/違反報告)
名無し45525号(プロフ) - S・Tさん» 👍 (2022年9月12日 18時) (レス) id: 56a1ee0718 (このIDを非表示/違反報告)
S・T(プロフ) - いやあたしは食いませんよ(苦笑)目の保養なのは間違いナシですけどね♪ (2022年9月12日 18時) (レス) id: c7cf5077bd (このIDを非表示/違反報告)
名無し45525号(プロフ) - S・Tさん» ぜひ食べましょう☺️ (2022年9月12日 18時) (レス) id: 56a1ee0718 (このIDを非表示/違反報告)
S・T(プロフ) - 名無し45525号さん» はい(^^) (2022年9月12日 18時) (レス) id: c7cf5077bd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:甘味処っていいよね | 作成日時:2022年8月23日 18時