【原神】男運なさすぎな私が大好きな世界へ (ページ17)

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久しぶりの癒しだーページ17

はぁ、あの一件から終えてもう1週間だよ。鹿野院とも変わらず仲良しでやっていけてはいるよ

今日は癒しを摂取しに行くよ。任務ばっかでつまんなかったし

というわけで稲妻にやって来ました

『ほーくーとーさん！』

｢おぉ！A久しぶりだなー！そちらは？｣

『私の旅仲間だよ』

｢初めまして、僕は鹿野院平蔵、よろしくね。｣

｢おぉ！私は北斗、南十字戦隊の船長だ｣

『あの。早速で悪いんだけど万葉いる？』

｢いるぞ！｣

そう！私は癒しこと万葉に会いに来たのだ。

『万葉をください。ちょっとストレスが…癒しを、癒しをくれ』

｢あははっ！大変だったんだな。わかった呼んでくるよ｣

北斗さんが万葉を呼びに行くと隣には不満そうな彼

｢癒しなら僕で良くない？｣

顔をのぞき込む彼だが

『何されるかわかったもんじゃないからやだ、まぁ可愛いのは認める』

｢可愛いよりかっこいいの方が嬉しんだけどね｣

『いやお前はそこらの女より可愛いぞ？』

これはマジ、ぱちくりおめめに長めのサラサラした髪、まつげ長いし、まじまじ見るとやっぱり顔がいい

｢そんなに見ないでよ、見惚れちゃった？｣

『まぁ否定はできないかな』

彼は満足そうに笑って

｢そのまま惚れてくれたっていいんだよ？｣

『ちょっとそれはよくわかんないかな』

甘味処の一言
モンドに全然行けてないね、ベドとの絡みはかくしガイアとディルックも書く、空くんとの話も書きたいね