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「なにこれ何が起こってるの、、、」


景「頑張るって言ってたじゃん!」


「いや、言ったけどさすがに早すぎない??」




小声で景瑚と話していると後ろから



瑠「ねぇ、、お腹減っちゃった汗

ご飯食べない???」




景「それなぁ〜〜食べよ食べよ!!」






瑠「景瑚の幼馴染ちゃんだよね??

俺は「白岩瑠姫!、、、さん、」なんだ知ってたの?笑
こっちは河野純喜!俺の友達ね」





やば、、咄嗟に名前呼んじゃった、、。





「あ、私は2年の楠Aでしゅ!!!!」



やらかした、、、、。


隣りの景瑚を見ると明らかに笑うのを我慢してる。









瑠「ふはっ笑 Aちゃんね、よろしく。」



あぁ、、、、瑠姫さんにも笑われた泣









それからは景瑚と純喜さんが沢山盛り上げてくれていつの間にか恥ずかしさも無くなっていた。



瑠姫さんは意外とお喋りで、どこからかやってきた虫にめちゃくちゃビビってた笑




新しい瑠姫さんの一面を見て好きの気持ちが強くなった気がした。









景「まぁ、Aにしては頑張ったんじゃない??」




景瑚には今日帰りにアイス買ってあげよう笑

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作者名:橙空 | 作成日時:2021年6月24日 16時

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