【薄桜鬼】あの日の誓い… (ページ9)

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【土方さん】…雪村さんがさっき言った名前

部屋に入ってきた人は大好きだった仲間の1人【土方歳三】だった

貴《トシ兄…だよね…》

土「起きた見てぇだな…千鶴、ほかの奴らも呼んできてくれねぇか」

雪「わかりましたっ！」
))ﾀｯﾀｯﾀ…

土「全員揃ったら、お前が倒れていた理由聞かせてもらう…嘘はつくんじゃねぇぞ」

貴『はい…わかりました…』

貴《トシ兄…だよね…前より怖くなった気が…》

ｶﾞﾗｯ

？「おぉ！起きたかね！大丈夫か？」

？「局長…そんなに大きな声では驚くのでは？」

？「土方さんに頼まれたもん作ってきたぜ」

？「平助！それ食いもんか！？いい匂いするな」

？「新八お前のじゃねぇぞ…(´-д-)-3」

？「新八さんはほんとに食い意地張ってるよね(。-∀-)ﾆﾔｯ」

？「藤堂くん、お碗に移すから貸してくれるかい？」

？「怪我の方はもう大丈夫ですか？」

部屋に次々と入ってきたのは新選組の幹部達

…そして、僕にとって大切な仲間達…

？「自己紹介でもしようじゃないか！」

土「お前は寝たままでいい。お前のことを教えろ」

貴『僕は…僕の名は蒼龍冬也です。江戸から来ました。えっと年齢は14です…』

全員-貴「「「「「「「14！？」」」」」」」

みんなは驚いていた、勿論雪村さんもね
言ってなかったっけ？←言ってません

？「まだ餓鬼じゃねぇか」

？「お前がいうなって(笑)」

？「おじさんは黙っててよね(^ω^#)」

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駄作ですが読んでくださりありがとうございます！

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