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「次、舘様お願いします！」
宮「こちらですね、ご飯を美味しそうに食べてくれるとこ。
いつもね、手料理を振る舞うと美味しいって言って食べてくれるんですよ。それが嬉しくて、Aのためにスキルを上げようかなってなるんですよね。」
月一くらいで舘様の家で料理を頂いてる。
これが絶品で。
「そのまま、向上よろしくお願いします！舘様100ポイント！」
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「次は、康二！」
向「俺はね、ふっかと被るとかもあるんだけど、努力家で責任感が強くて、自分を持ってるとこ、ファン想いなとこ、俺を頼ってくれるとか」
阿「おぉ、多いな」
向「いや、もっとあるで。Aはとにかく、芯が強くて1人の人間として憧れるよね。でも、たまに泣きそうになりながら俺に相談とかしてくれんのほんまに嬉しいし、あぁ、守ってやりたいなって思うねん。」
「きゃー泣きそう。こんないい企画ありがとうほんとに。康二は1番頼りにしてるよ、なんか関西人って強そうだし、はっきり言ってくれるとこが好き」
深「流石の仲だね」
そんな康二には100ポイントを。
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目「ね、俺最後にしてくれない？」
「いいけど、じゃあラウ」
ラ「頼れるお姉さん、いっぱい笑うとこ、ご飯奢ってくれるとか」
あぁ、今すぐにでも画面を超えてラウのところに行きたいよ。
ラ「滝沢歌舞伎のときもわざわざご飯連れてって相談乗ってくれたの、すごい嬉しくて、それからも何も言ってないのに些細なことで気づいてくれて、電話かけてきてくれたり時には雑談しかしない日もあったりで、僕のこと気にかけてくれて感謝しかない。」
「いつでも、相談乗るからね」
ラウは頑張りすぎちゃうからね。
渡「いい先輩〜」
ラウにも100ポイントを差し上げましたよ。
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「最後は蓮ね」
目「A」
「「ん？」」
名前のみ書かれたノートにみんな困惑する。
目「Aっていうもう一人の女性が好き。」
佐「公開告白ジャーン」
嬉しそうなさっくん。
目「みんなが言ったとこもそうだし、身長が低いとか、ツンデレとか全てが愛おしいの」
「デレたことなくない？」
目「じゃあ、デレてよ」
「やだよ」
目「こういうとこが好き。でも、本当に無理だけはしないでほしい、自分を大切にして欲しい。」
「私も、蓮のそういうとこ結構好きだよ」
目「じゃあ、結婚しようか」
「なんでそうなる、まぁ100ポイントあげるよ」
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くら寿司(プロフ) - 暗黒の中であんこ食うさん» 本当ですか！よかったです！頑張りますT^T！！ (2020年9月23日 21時) (
レス) id: e8efbdd5ae (このIDを非表示/違反報告)
暗黒の中であんこ食う - 私、雄也と目黒掛け持ちしてるんで、この小説すごい嬉しいです！更新頑張ってください！ (2020年9月23日 18時) (レス) id: d16e00b6b6 (このIDを非表示/違反報告)
くら寿司(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！美紀さんも気をつけてくださいね^_^！ (2020年9月18日 18時) (レス) id: e8efbdd5ae (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - JUMPとSnowMan大好きです最高ですコロナウイルスと熱中症に気をつけてくださいね (2020年9月17日 17時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くら寿司 | 作成日時：2020年9月17日 0時
