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>幕間プランニング! ページ31

【ASide】




ユウ「俺の作戦はこんな感じ。俺があのモンスターのおとりになって、逃げまわる。それでエースとグリムが炎と風で怯ませて、最後デュースが重いものを出して足止めさせる」


エース「オレがこいつと……?」


ユウ「炎も風で煽れば、結構な威力がでるはず!」


デュース「いい作戦だと思うが……ユウが危ないだろ、それ」


グリム「それならオレ様に任せろ!ユウ一人くらい守るなんて簡単なんだゾ」


『ボクは何すればいいの?』


ユウ「Aは……そうだな、どのくらい重いもの持てるの?」


『前にエースくんが潰されてた、あの大釜くらいなら、簡単に持ち上げられるよ』


ユウ「それじゃ、デュースが出した大釜を勢いよくモンスターにぶつけて」


『わかった!』




ある程度作戦が決まり、炭鉱入り口まで向かう。



約束まできっと時間がないはずだから、急ぎ目に。




エース「そういえば、なんだけど。Aって見た目によらずめちゃくちゃ怪力だよな」


『え?そうかな……』


エース「大釜よりもちっさい体してんのに、どっからその力出てくんの?」


デュース「グリムを捕まえる時だって、空を飛べそうなくらいの跳躍力だったしな。サバナクロー寮候補だって頷ける」




二人からの質問に、少しだけ考える。




『どうして、か……あんまり考えてなかったな……。ずっと深海にいたし、これが普通だとずっと思ってたから』


ユウ「深海から来たんだ!」


エース「へー、なるほど」


グリム「なにがなるほどなんだゾ?」


エース「深海ってさ、かなり圧力かかってるから、今のオレたちが深海に行ったら、すぐにでもぺしゃんこ、てわけ。でも、Aはずっとそこで暮らしてたわけだから、圧力が少ないこっちだと、動きやすいってことなんじゃねーの?」


『……?そうかも?』


ユウ「でも、深海から出てきた生き物って陸に上げたら形状を保てないんじゃない?」


グリム「ぐ、グロテスクなんだゾ!」


『そ、想像しないで……』


エース「それは……アレだろ!そう、魔法!」


グリム「都合が良いんだゾ……」


デュース「ま、まあ……サバナクローやオクタヴィネルの寮生たちは他の生き物から人の形になっているわけだから……間違ってはないだろ」


ユウ「魔法、便利……」




なんやかんや、雑談を楽しんでいるうちに、目的地へと辿り着く。



程よい緊張感を持ちながら、化け物に挑む構えをし、この話は27話に至る。

>29話→←>28話



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作品ジャンル:アニメ
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真冬(プロフ) - 優さん» コメントありがとうございます!そう思って頂けると書き手としてとても嬉しいです! (7月1日 8時) (レス) id: 3b7a3734b9 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - めちゃめちゃ面白いと思います!一人一人の特徴を細かく捉えられているので、台本がきで無くても誰が話してるかわかると思います (7月1日 1時) (レス) id: f9f5b33e7e (このIDを非表示/違反報告)
真冬(プロフ) - リンさん» コメントありがとうございます!楽しみに待っててくださいね! (3月28日 15時) (レス) id: 765f5735a2 (このIDを非表示/違反報告)
リン - とても面白かったです!更新楽しみに待ってます。 (3月28日 2時) (レス) id: e3d225ddc4 (このIDを非表示/違反報告)
真冬(プロフ) - MeyAさん» コメントありがとうございます!楽しみにしてもらえて嬉しいです!更新頑張ります! (3月22日 9時) (レス) id: 765f5735a2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:真冬 | 作成日時:2020年3月20日 2時

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