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第四試合&第五試合&第六試合 ※訂正 ページ44

第四試合
貴「ゆらはどうする?」
ゆ「日番谷隊長、お願いします。
三席だからって手加減は入りませ。
本気で来ませんと死にますよ」
山「日番谷冬獅郎対花開院ゆら、第四試合始め!」
日「大紅蓮氷輪丸!!」
ゆ「さっさと終わらせましょ」
日「千年氷牢」
ゆ「遅いですよ」
日「なっ!」
ゆ「零の破道、絶対零度」
だんだん凍っていく日番谷隊長
ゆ「これは零番隊だけが使える鬼道で絶対零度は相手を凍らせてほんの一、二分で凍死させる事が出来ます」
日「なんだと!?」
ゆ「“三席だからって手加減は入りませ。本気で来ませんと死にますよ”って言いましたよね?」
貴「総隊長!!」
山「うむ、この勝者花開院ゆら」
貴「日番谷隊長の解凍を頼めるな」
ゆ「コック」
ナデナデ
貴「ゆら、ありがとう」
ゆ「///卯ノ花隊長のとこに連れて行きますね」
貴「勇斗、誰にするんだ?」
藍「阿散井恋次、白哉もしかしたらお前所の副隊長が当分復帰出来ないかもな」
白「…構わん」
藍「てっきり困るんだと思った」
白「」
藍「無視するな!」
貴「勇斗、とりあえず準備しような」
ゆ「そうですよ!!隊長に負担をかけないでください」
馬「そうそう!それで副隊長に務まるよね〜」
リ牛「副隊長!!俺たちはそう思ってません!」
藍「ありがとう」

第五試合
恋「副隊長の癖に朽木隊長にタメ口なんだ?」
藍「後で分かると同時に後悔する」
山「阿散井恋次対山本勇斗、第五試合始め!!」
瞬歩で恋次君の目の前に行って右腕を折った
藍「斬魄刀が使えないな」
山「それまで!勝者山本勇斗!」
藍「それでよく、副隊長が務まるな!?」

第六試合
貴「俺に不満を持ってる全員で相手をする」
山「零番隊隊長山本綾斗対護廷十三隊」
貴「吹け色風」
解号と唱えると刀は大きめの深紅の扇子に変わった
勇「扇子?」
大「はっ、大したことねぇな」
貴「眠気を襲え春風」
勇「なに?風?」
大「零番隊隊長の斬魄刀も大したこと…」
グラッ
貴「春風は相手を眠らせる能力なんです。現に全員寝ている」
山「それまで!勝者、山本綾斗、よって、零番隊の勝利とする!!」
隊長、副隊長が手も足も出ずに負け、場内はざわめいた
隊「大前田副隊長や斑目三席が手も足も出なかった?」
隊「嘘でしょう?」
隊「そんなことありえるのか!?」
自分たちが見たものが信じられないのか、信じたくないのか
隊士たちはパニックになっていた

映像 ※訂正→←第二試合&第三試合 ※訂正



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設定タグ:BLEACH , 零番隊 , 獣神化   
作品ジャンル:アニメ
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獣神化(プロフ) - 作者です!お気に入りが12人!ありがとうございます!! (2020年1月18日 19時) (レス) id: 18288ca927 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:獣神化 | 作成日時:2019年10月14日 23時

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