歌い手になったら歌い手に恋されました。(焦り)【歌い手】

30.お前という奴は…… ページ37

あ、まずい……やってしまった……

おいお前らそんなに冷たい目で見るなよ。

ま ｢そらるさんマイクを前に何を言ってるんですか。｣

知ってるよ。

浦 ｢声入ってるし、そういうこと言っちゃダメでしょ｣

知ってる…

坂 ｢そーですよそらるさん、ルールですよ？｣

知ってるから………

『あの、好かれたいってなんですか？』

ま ｢あぁ、気にしないで！！そらるさんの独り言だからー！あはは｣

まふまふ……お前はなんていいやつなんだ……

ま ｢そらるさんのためじゃありませんよ？｣

( ╬ ´^▽^｀)

小声で言うからもっとむかついてくる。

浦 ｢よし、じゃあ今回の動画の編集そらるさんね｣

坂 ｢それええなあ！お願いしまーす！｣

そ ｢まじかよ………｣

『手伝いましょうか？』

なんて優しいんだ君は。

まだ心が純粋で羨ましいよ。

俺なんか大人の黒い心に染まって((

そ ｢大丈夫だよ、俺一人でやるから｣

坂 ｢男そらる来たー！｣

うるさいなぁ……

ま ｢待って待って！｣

浦 ｢どうしたまふどん｣

ま ｢元はと言えばさかたんが抜けがけしようとしたのが原因じゃない？｣

浦 ｢たーしかに！おい、坂田お前もそらるさんと……｣

坂 ｢はぁー？！ひどい！ひどすぎる！｣

まふまふよくやった。

そ ｢さかた、がんばろうな。｣

坂 ｢えぇー(TωT)｣



撮影のあとしっかり編集頑張りました。

そして、あさのさん、まふまふ、浦田くんも差し入れをくれました。

なんだかんだ言って優しい奴らです。多分。

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最後まで見てくださりありがとうございます！

やっぱりそらるさんの口調定まらんなあ……

おかしい所あったら遠慮なくコメントお願いします！←欲しいだけ

コメントしてくださったその日中に直します！

次回もよろしくお願いします！！

31.ありがとう。→←29.好かれたいってなんですか。

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