荒野に咲き誇る紅い華 Ⅶ (ページ9)

今日:28 hit、昨日:45 hit、合計:348,322 hit

☆ ページ9

.

河合「はい！！！どうですかシノは」

『めっっちゃ恥ずかしい…(笑)最初のやつとか幼すぎません？(笑)』

高「いやいやすげえ可愛かったじゃん(笑)」

森「あんな整った顔の12歳いないよ！！」

『…ほんと恥ずかしい(笑)』

京「ほとんどのVに岸いたよね(笑)」

『いたね(笑)』

田「岸とAセットだったもんな(笑)」

『うん、二人でも歌わせてもらったりしたし…Dial upは流石に懐かしいな(笑)』

ジ「あのさ、最後Jr.のセンターにAが立つときヤバくなかった！？鳥肌！！」

高「めっちゃオーラあったよね(笑)」

田「からのあの笑顔！！！可愛い！！マジ付き合いたい！！」

『えっ、、』

森「Aが歩いてくる時のラスボス感えぐかったもんね今の(笑)」

京「Jr.のセンター立ってたんだもんなあ、あんなちっちゃい体でさー、凄いよね！！」

『震えるほど緊張したけどね？(笑)』

京「うそだ～！！(笑)」

松「あとはやっぱさ、ソロ曲だよAの」

森「いや、Just Do It久々に見たけどさ～、あれ2016年なの！？A17歳だよね？(笑)」

『そうだよ？』

松「バッチバチの色気出てたよね」

田「出てた。アレはやべえ」

高「高校生と思えないよね(笑)」

『パーティーソング？って感じだったから頑張ったの(笑)』

森「bloomの方はバラードじゃん？」

『そこはJDIとの振り幅意識してみた(笑)』

森「いや、歌うますぎだから(笑)」

ジ「Aの歌声ってめっちゃ良いんだよね！！SixTONESの宝ですから！！！」

『言い過ぎ～(笑)』

森「SixTONESの宝です！！！！」

田「SixTONESの宝です！！！！」

『河合くん～助けてくださいよ～！』

河合「シノウチのグループで保護してあげよっか？」

「「それはダメです！！！」」

『めっちゃ揃ってる(笑)』

河合「お前らなんなんだよ(笑)」

森「楢篠A大好き集団です！！」

『ねえほんと恥ずかしいからやめてくれる？(笑)』

.