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永瀬「邪魔ってなんやねん…」


平野「じゃあ何?廉は俺とAちゃんが付き合えるように協力してくれる?」


永瀬「それはっ、!」


平野「どうせ出来ないでしょ。」


岸「紫耀、そんな喧嘩腰になんなって」


平野「俺は事実を言ってるだけだよ?廉とAちゃんが親友なら、俺と廉も親友だよね?」



"それなら、親友同士がくっつくように協力してよ"

なんて、なんとも酷なことを廉に告げる紫耀。




そして、廉はグッと紫耀に掴みかかる。




岸「おい、お前らやめろって、、!」


平野「何?岸くんにも関係ないでしょ。」


岸「っ、だからってお前」


平野「ねえ、廉。なんとか言ったら?」


永瀬「…。」


高橋「えっ…ちょっ、」






平野「どうせみんな、何も出来ないくせに。」


平野「Aちゃんのことが好きな人が何人もいるのは知ってる。これまでずっと見てきたんだから。」


平野「でも誰も動かないのはなんで?好きになってもらおうとするのはそんなに悪いこと?」



紫耀は真っ直ぐすぎるところがある。

Aに対する気持ちだってそうだ。


気付いてしまったら無視出来ない。
自分だけを見て欲しい。
好きになってもらいたい。
そのためには誰よりも行動しなければ。


どうしてみんな、様子見ばかりしているのか、と。



そんな濁りのない思いがそれぞれの胸に刺さった。

廉も俯いたまま拳を握りしめているし、岸くんだって気まずそうに目を逸らしている。



平野「俺は自分のやり方を変えるつもりない。」


平野「モタモタしてると、手遅れかもね。」




そんな言葉を残して鋭い目をした紫耀はキンプリの楽屋を出て行った。








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☆→←*一触即発



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らる(プロフ) - あやめるさん» コメントありがとうございます。現在下書きを進めていますので、リクエストに答えるのが遅くなってしまうかもしれませんが、こちらにお願いします! (12月17日 21時) (レス) id: b46fc1d595 (このIDを非表示/違反報告)
あやめる - リクエストってここに書いた方が良いですか? (12月17日 19時) (レス) id: a1493b1ce1 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (12月12日 9時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:らる | 作成日時:2020年12月1日 9時

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