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…
yg「A！こっち来てよ」
「もう〜… ウリマンネは、、」
kn「いや、Aはこっちのチームに」
tn「リーダー特権」
xj「そうだそうだ〜笑」
kn「静かに〜」
hd「待って、姐さんの意見も聞こう！」
「いいの？だったら私スーチョンと一緒がいい」
wn「わぁ、ヌナ…」
ある程度掃除を終えて、ふかふかのベットに腰をかける。
そして、YouTubeを開いてWayVのコンテンツを再生する。
そこには、ヌナとウィンウィンの姿がある。
新たなメンバーと仲良く撮影をしている姿。
今ではもう慣れたけど、初めの頃はモヤモヤして
胸の奥に黒い感情が渦巻いていた。
「リーダーは僕なのに」
とか
「僕たちのヌナじゃん」
とか
でも、あの頃よりも成長したから、ヌナが楽しそうにしているのが1番という考えに変わったけど。
ty「はぁ〜… 」
ヌナが使っていた柔軟剤を買って、同じ匂いにしたり
ヌナの部屋に置いてあったものを自分の部屋に置いたり
買ったにお揃いにしたり、僕って変態なのかな？なんて思った時もあったけど、それほどまでにヌナが近くにいないのが痛い。
ふかふかなベットに身を委ねると、ヌナから包み込まれてるようで安心する。
イリチルにいた時より、僕はもしかしたら今以上に
Aヌナにハマっているのかもしれない。
ty「ヌナが足りないよ〜、なんで1人しかいないの」
メンバーが聞いたら呆れて笑われるかもしれない。
だけど、そんなことよりもヌナをこの腕で抱きしめたい。
正直どうにかなりそうだよ、笑
みんなは分かるかな？なんて思いながら、ベットで写真を撮ってbubbleに送る。「おやすみ」なんて添えて。
そうしたら、「まだお昼だよ」とか「ベットの写真！」って反応の中に、「いつもと違う場所？」だなんてくるもんだから、本当にファンって細かいところ見てるなって感心する。
すると、bubbleの通知オンがなり
見てみるとヌナがメッセージを送信していた。
「おやすみじゃないよ」って。
だから、「お昼寝の時間だね」なんて
さらに追加でメッセージを送る。
ヌナと僕のを購読しているファンなら分かるかもしれないけど、有料コンテンツの中でやりとりしてるなんて秘密のやりとりみたいで嬉しい。
いつかヌナと何処かゆっくりできるところに行きたい。
誰の目にも触れないところに行きたい。
そう思ってしまう自分はやっぱりヌナの深い深い沼にハマっているのかもしれない。
…
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無題(プロフ) - ありがとうございます( т т ) そのお話、私も書こうと思っていました！ぜひ書きたいと思います！いつも見てくださりありがとうございます^ ^ これからもよろしくお願いします~♡ (2023年2月6日 0時) (
レス) id: 98ac8a6dbe (このIDを非表示/違反報告)
水恋(プロフ) - この作品本当に面白くて大好きです！お気に入り登録もしちゃいました！♡リクエストなのですが、夢主ちゃんがMAMAで日本に来た時、ドリムちゃんたちのコンサートに行ってたくさん絡むシーンが見たいです、、無理言ってしまってごめんなさい！更新頑張って下さい♡ (2023年2月4日 22時) (レス) @page12 id: b9026dcaf5 (このIDを非表示/違反報告)
無題(プロフ) - 名無し87778号さん» コメントありがとうございます( т т ) 頑張ります( т т )！ (2023年2月4日 9時) (レス) id: 98ac8a6dbe (このIDを非表示/違反報告)
名無し87778号(プロフ) - 続き楽しみにしています🥺 (2023年1月25日 20時) (レス) @page9 id: fec6041023 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：無題 | 作成日時：2022年12月28日 20時
