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jh「んふふ」
『……』
jh「はぁ…」
『あ、あの…』
jh「ん？」
『さっきから僕のことじっと見てなんかついてますか、』
jh「違うよ〜 テオが可愛いなって思って見てるだけ〜」
『見られると食べにくいな…』
ハニヒョンから連れてこられたのは、普段僕が絶対来ないような0が一個多いお店。ガチガチに固まっている僕を笑顔でエスコートしてくれるヒョンはとてもかっこよかった。
なんというかこの感じ、
やっぱり僕らのチームにはいない雰囲気。
jh「しっかし、テオって本当に顔綺麗だよね」
『…！？
きゅ、急になんですか。』
jh「いや、なんか俺らのチームにいない顔の系統じゃん。」
『そうですか？
僕たまにハニヒョンに似てるって言われますよ？』
jh「ほんと？
なら俺らのとこ来る？笑」
『ぼっ、僕はSMなので！』
jh「知ってるし〜」
カバンに常に入ってる事務所の社員証を出して、ハニヒョンに見せつけると、ハニヒョンは「わざわざ見せなくていいのに」なんて言って呆れたように笑った。
中心部から少し離れたところにご飯を食べにきてるけど、なんだかそわそわしている自分がいる。
だって、僕の毎日は、ほとんど宿舎と事務所の往復しかしてないし、休日は基本的に部屋に篭ってるし、ご飯なんてジェミンの料理か簡単に栄養取れるやつか配達かで、こんなにキラキラとした料理なんていつが最後？って感じ。
「お待たせしました、こちら失礼します。」
jh「ありがとうございます。」
『うおぉ…！』
jh「テオ、それ卵割ってみ？」
『……わぁ！キラキラしてる！すごい！』
jh「それ俺のおすすめ。早く食べて。」
『いただきま〜す……！！！
ヒョン美味しいですこれ！！』
jh「それは良かった。」
次から次へと運ばれてくる料理に、思わず目を輝かせてしまう。油断しているとよだれが垂れてきそう。
『ハニヒョン、！これも食べていいですか！』
jh「うん、いいよ〜」
『やった、！』
jh「(あー、可愛い)」
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無題(プロフ) - まこさん» テオくんを気に入っていただけて作者としては嬉しい限りです(TT)本当にありがとうございます!これからも楽しいと思っていただけるように頑張ります(TT) (2022年12月4日 9時) (
レス) id: 98ac8a6dbe (このIDを非表示/違反報告)
まこ(プロフ) - いつも楽しみに読んでます。主人公が可愛すぎて最高です！これからも頑張ってください！ (2022年11月24日 2時) (レス) @page38 id: b641e1ddfb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：無題 | 作成日時：2022年9月25日 14時
