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A「ねぇ、冗談だよね？？光輝はそんなことしないでしょ？」
光輝「うわぁ、そーゆーの言われたら寒気だから(爆笑)」
「あんたみたいなやつが1番周り不幸にするってのいい加減気づけば？？(笑)」
「じゃ〜ね〜夜道には気をつけなよ？(笑)」
ーーーーーAsidーーーーーーー
A「、、涙が止まってくれない。。」
「私ってほんとに必要なのかな？」
「周り不幸にさせるなら居なくていいよね」
颯太「それは違うよ」
「俺、お前が居なきゃ生きてけないし、、まぁ、湧と竜生くんは分かんないけど」
A「颯太、、(ぎゅ)」
颯太「俺を選んだら後悔させねぇのに。」
A「え？」
颯太「俺、お前が義妹っての知ってるからこんなこと言うけどずっとお前の事好きだった」
A「まって、ほんとに？？私もだよ？？」
颯太「じゃあこれからもずっと一緒に居ようね？」
A「うん！！！颯太大好き！！！」
颯太「ふはっ、可愛いなぁAは。」
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作者名：はつね | 作成日時：2020年8月4日 4時
