少女はいつでも河にいる

17話 CSSを作ろうと躍起になる作者 ページ19

CSSの勉強してるので、そのうち此処も華やかになるかもですね！←更新に支障がある事については？

…何日に1話、みたいな感じにしようかと。はい。

迷惑を掛けてしまいますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。
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Aside

「え？七峰先輩が？」

「知ってるの！？川岸さん！？」

今、八尋さんから相談を受けている。
桜さんが八尋さんに意味深な言葉を残していったそうだ。

八尋さんはまだ司くんのことを知らないから、
花子さん＝普くん
なんだろうな。

「言っとくけど、それは八尋さんの勘違いだよ。
七峰さん、恋愛に興味無いからね。




私の楽しみが無いの…」

「へぇ…良かったぁ。」

「へ？何が良かったの？

…八尋さん、もしかして」

「ちがうのよ！断じて違うから！！」

何だか八尋さんが後ろで言い訳をしているが、気にせずトイレ掃除をする。

お兄さん……普くんにトイレ掃除を任命されたため、私もトイレ掃除を八尋さんとしている。

…そういえば、八尋さんは疑問に思わないのだろうか。

「ね、八尋さん。私が浮いたりするの、不思議に思わないの？」

「えっ、浮いて…………るっ！？」

……どうやら、今気づいた様だ。

「えと、私は学校の近くの河の地縛霊なの。でも、記憶が無いから未練を断ち切る事が出来ないのよ。」

「そういえばあそこの河の噂、最近流れたのよね。
噂の改変に関係あるの？」

「元々私の噂はあったみたいだけど、消えかかってたみたいよ。そこを改変して貰って今此処に居るわ。


…実際には2回改変されてるけど。」

「記憶が無いのはもちろん、幽霊だとは思ってもいなかったよ！」

＿＿＿＿＿あんみつとあめともっけのへや＿＿＿＿

CSSについてはすみません。
あーちゃん「ごめんなさい。」

18話 何日に1話？そんなの誰が言った！！→←16話　番外編どうするか考えとかなきゃ…

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