検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:2,211 hit
僕が見たあの子の泣き顔は



いつも見ていた姿とは無縁のものだった





僕が悪いから涙を止めて無理して笑わないで




お願いだから、こんなときまで僕に気を使わなくていいから





こんな出来事があってはや2年ちょっと


彼女は今____




*☼*―――――*☼*―――――

( 'ω')/ ハイ!知らない人が多いと思いますが、はじめまして、こんにちは宵闇の猫でございます┏○ペコッ



書きたい欲が抑えられなかったので(^^;;

一応、QKの漢字王のあの方メイン目のお話となります


(´・ω`・)エッ?お前また掛け持ち??とか思う方も

いらっしゃるかもしれませんが、片方の方はキチンと更新しますのでお許しください


⚠注意⚠

・QuizKnockの皆様のお名前を使っておりますが、ご本人様とは関係ございません

・SNSなど、ご本人様の目に入る可能性があるのでスクショなど晒さないでください

・全てが捏造でございます

・更新が不定期です
内容が重めなところがありますし過去(高校生の頃)の話とか出てきます
内容が思いつきなので、すみません

・勝手に消す·書き直す恐れがあります。どうかご容赦を


無理に読むことをオススメしません
イケる方だけどうぞ執筆状態:連載中

設定を行う場合はこちらをクリック











test

おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:QuizKnock , QK
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:宵闇の猫 | 作成日時:2020年2月4日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。