東方少女と異世界の門番、大海賊時代を生きる！

六話 もしかしたら… ページ8

俺は現在


sans不足にござるで候←


inkに迎えに来てもらえ…


ん？ink…時空…俺の能力…


『あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ？！』←


[黙りやがれェ‼]


もしかしたら、帰れるかもだ！


[どうしやがりましたか青空野郎(怒)]←


『A氏、もしかしたら帰れるかもしれぬでござる。』


[等々気ィ狂ったか…。]←


『まぁじぃでぇそぉうぅろぉうぅ。』←


やって見る価値ありにござる！


バチバチバチッ！


『[おっふぅッ⁉]』←


s「ねぇちゃん？！」
p「ねぇちゃんだぁ！」


『さんずぃ！ぱっぴぃ！』

s.p「「ねぇちゃん！」」


[青空氏、この骨達は誰だ？！]


『俺の兄弟でリアルスター。』←




[青空氏、ブラコン説浮上。]




朗報

青空氏、重度のブラコンであること判明？！



『俺も実際はスケルトンだしな』



p「ねぇちゃん、ここどこ？」


s「別世界か？」


『うん、なんか戻れなくなっちまった。』


p「俺様達戻れるのか？(´；ω；`)ニェェ…」


s「『ぱっぱっぷ！きっともどれるからな？！』」


[俺空気！]


『すまん、A氏』

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