東方少女と異世界の門番、大海賊時代を生きる！

九話[地獄耳うぜぇ。]霧雨煙雨 ページ11

ル「あ〜食った食った‼
ありがとな、A,青空！」

[アイツが居て良かった。]

『以外と少食なのな。』

[俺、食わないんだ。]

ル「食わねぇなんて、人生損だぞ！」

お前は食い過ぎなんだよ。
(お主は食わな過ぎだよ‼by煙雨)

[仕方ないんだ](ﾎﾞｿｯ

ル「どうしたんだ？」

[いーやなんも。早く帰る方法探せば？]

俺がそう言うと「あ！そうだった‼」
と言って森の中へ走って行った。

『んで、仕方無いとは？
A氏？』

あ〜この地獄耳は聞こえるのか〜…。

[煙雨の馬鹿は書くの面倒くさい
から歌で理解しろだとよ]

二人とも霧雨煙雨と言う
駄作者にイラつきながら
渋々了解した。

『その歌とは？』

[六兆年と一夜物語。
次回文に書くってよ。]

(今すぐ書かせて頂きます。)

[『次回まで待ってろ。』]

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